読書について／ＳｃｈｏｐｅｎｈａｕｅｒＡｒｔｈｕｒ

なにを、どう読むか。あるいは読まずにすませるか。読書の達人であり一流の文章家だった哲学者・ショーペンハウアーが、痛烈かつ辛辣なアフォリズムを交えて紹介する知的読書法。

■カテゴリ：中古本
■ジャンル：産業・学術・歴史 読書
■出版社：光文社
■出版社シリーズ：光文社古典新訳文庫
■本のサイズ：文庫
■発売日：2013/05/01
■カナ：ドクショニツイテ ショーペンハウアー

光文社古典新訳文庫 アルトゥル・ショーペンハウアー 鈴木芳子 光文社ドクショ ニ ツイテ ショーペンハウアー,アルトゥル スズキ,ヨシコ 発行年月：2013年05月14日 予約締切日：2013年05月09日 ページ数：194p サイズ：文庫 ISBN：9784334752712 ショーペンハウアー，アルトゥール（Schopenhauer,Arthur） 1788ー1860。ダンツィヒ生まれのドイツの哲学者。「生の哲学」の祖。主意主義とペシミズムの代表者。ゲッティンゲン大学で自然科学・歴史・哲学を学び、プラトンとカント、インド哲学を研究する。イェーナ大学で論文「充足理由律の四根について」によりドクトルの学位取得後、1820年ベルリン大学講師となったが、当時ヘーゲル哲学が全ドイツを席巻、人気絶頂のヘーゲル正教授に圧倒され辞任し、在野の学者となる。主著である『意志と表象としての世界』（1819ー1844）を敷衍したエッセイ『余録と補遺』（1851）がベストセラーになると、彼の思想全体も一躍注目を集め、晩年になってから名声を博した 鈴木芳子（スズキヨシコ） 1987年早稲田大学大学院文学研究科修士課程修了（ドイツ文学専攻）。翻訳家・早稲田大学非常勤講師（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 自分の頭で考える／著述と文体について／読書について 読書好きのみなさんにとって、本書の内容は耳の痛い話ではありませんか？なにを、どう読むか。あるいは読まずにすませるか。読書の達人であり一流の文章家だったショーペンハウアーが贈る知的読書法。 本 人文・思想・社会 哲学・思想 西洋哲学 文庫 小説・エッセイ

著:ショーペンハウアー　訳:鈴木芳子
出版社:光文社
発売日:2013年05月
シリーズ名等:光文社古典新訳文庫 KBシ１−１
キーワード:どくしよについてこうぶんしやこてんしんやくぶんこ ドクシヨニツイテコウブンシヤコテンシンヤクブンコ しよ−ぺんはうあ− あるとうる シヨ−ペンハウア− アルトウル

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著：ショーペンハウアー　訳：鈴木芳子
出版社：光文社
発行年月：2013年05月
シリーズ名等：光文社古典新訳文庫　KBシ１−１
キーワード：どくしよについてこうぶんしやこてんしんやくぶんこ ドクシヨニツイテコウブンシヤコテンシンヤクブンコ しよ−ぺんはうあ− あるとうる シヨ−ペンハウア− アルトウル