巨石文明 超テクノロジーの謎: 人類に問いかけられた最大・最後の古代神秘

人類に問いかけられた最大・最後の古代神秘 布施 泰和 秋山 眞人 河出書房新社キョセキブンメイチョウテクノロジーノナゾ フセ　ヤスカズ アキヤマ　マコト 発行年月：2020年12月21日 予約締切日：2020年11月06日 ページ数：216p サイズ：単行本 ISBN：9784309228198 布施泰和（フセヤスカズ） 1958年生まれ。英国ケント大学留学を経て、国際基督教大学を卒業（仏文学専攻）。共同通信社経済部記者として旧大蔵省や首相官邸を担当した後、96年に退社して渡米、ハーバード大学ケネディ行政大学院ほかで修士号を取得。帰国後は国際政治や経済以外にも、精神世界や古代文明の調査、取材、執筆をおこなっている 秋山眞人（アキヤママコト） 1960年生まれ。国際気能法研究所所長。大正大学大学院文学研究科宗教学博士課程前期修了。ソニーや富士通、日産、ホンダなどで、超能力開発や未来予測のプロジェクトに関わる。画家としても活動し、S・スピルバーグの財団主催で画展も行なっている。コンサルタント、映画評論も手がける（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） プロローグ　謎に満ちた巨石との出会い／1章　「ドーナツ石」が秘めるヒーリング効果の不思議／2章　古代人がおこなった天体観測と月のパワーの秘密／3章　大地のエネルギーをコントロールする巨石群／4章　巨大神殿に込められた呪術テクノロジー／5章　世界と日本に共通する巨石「一五」類型／6章　「悪魔の矢」が指し示す壮大なスケールの遺跡群の謎／7章　超巨大遺跡が物語る驚異の測量技術と「聖なるライン」／8章　巨石と地形から日本のパワースポットを探る／エピローグ　一冊の古書から広がった数々の謎の発見 高度な測量術・天体観測術で造られた巨石群は宇宙のパワーを操る装置か？神と交信する呪術スポットか？環状列石、ドルメン型石墓、巨石神殿、穴あき石…世界と日本の遺構に不思議な共通点が！ 本 人文・思想・社会 歴史 世界史

著:布施泰和　著:秋山眞人
出版社:河出書房新社
発売日:2020年12月
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