がんになった緩和ケア医が語る「残り２年」の生き方、考え方／関本剛

■カテゴリ：中古本
■ジャンル：産業・学術・歴史 ドキュメント・手記
■出版社：宝島社
■出版社シリーズ：
■本のサイズ：単行本
■発売日：2020/09/01
■カナ：ガンニナッタカンワケアイガカタルノコリニネンノイキカタカンガエカタ セキモトゴウ

関本 剛 宝島社ガンニナッタカンワケアイガカタルノコリニネンノイキカタカンガエカタ セキモト タケシ 発行年月：2020年08月19日 予約締切日：2020年07月13日 ページ数：224p サイズ：単行本 ISBN：9784299004840 関本剛（セキモトゴウ） 1976年兵庫県神戸市生まれ。関西医科大学卒業後、同大学附属病院、六甲病院緩和ケア内科勤務を経て、在宅ホスピス「関本クリニック」院長。2019年、ステージ4の肺がんと診断され、治療に取り組みながら医師としての仕事を続ける（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 1章　宣告（母の古希を祝うパーティー／「これ、僕の写真ですか」　ほか）／2章　医師の道へ（小学校の卒業文集に書かれた「将来の自分」／中学受験に挑戦　ほか）／3章　死について思うこと（「集大成を見せろ」という内なる声／「その日」を待つ死刑囚たちの心理　ほか）／4章　生きてきたように（人生の「ラストシーン」をどう演出するか／残り短い人生でも欲望の赴くままには生きられない　ほか）／5章　最高の人生に向かって（抗がん剤治療がスタート／余命の告知をめぐる考え方　ほか）／医師を目指す高校生に向けたメッセージ この病気は、もう治らない。それでも、僕は仕事を続ける。43歳、ステージ4、脳への多発転移ー1000人のがん患者を看取った医師が、がんになって初めて見えた風景。 本 人文・思想・社会 ノンフィクション ノンフィクション(日本） 美容・暮らし・健康・料理 健康 家庭の医学

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著：関本剛
出版社：宝島社
発行年月：2020年09月
キーワード：がんになつたかんわけあいがかたる ガンニナツタカンワケアイガカタル せきもと ごう セキモト ゴウ

出版社名：宝島社
著者名：関本剛
発行年月：2020年09月
キーワード：ガン ニ ナッタ カンワ ケアイ ガ カタル ノコリ ニネン ノ イキカタ カンガエカタ*ガン ニ ナッタ カンワ ケアイ ガ カタル ノコリ 2ネン ノ イキカタ カンガエカタ、セキモト,ゴウ