まんが 弁護士が教えるウソを見抜く方法

深澤 諭史 宝島社マンガベンゴシガオシエルウソヲミヌクホウホウ フカザワ サトシ 発行年月：2020年03月16日 予約締切日：2020年02月05日 ページ数：224p サイズ：単行本 ISBN：9784299003508 深澤諭史（フカザワサトシ） 1983年、山梨県甲府市生まれ。2006年、明治大学法学部卒業。09年、東京大学法科大学院修了。10年、司法修習修了、同年弁護士登録（第二東京弁護士会）。13年、服部啓法律事務所に参画。現在、第二東京弁護士会非弁護士取締委員会副委員長、同会弁護士業務センター副委員長等（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章　そもそもウソとは何なのか？ー第1話・依頼者はウソをつく（なぜ弁護士がウソを見抜くプロなのか／この世はウソであふれている　ほか）／第2章　人はなぜウソをつくのか？ー第2話・不倫をレイプと偽った主婦（人がウソをつくときの心理／ウソをつく動機は「得をしたい」「不利益を避けたい」から！　ほか）／第3章　ウソつきの特徴、教えますー第3話・旧友はマルチ商法の勧誘員！（詐欺師は「権威」を利用する／やたら「証拠」のことを気にするのはウソつきの特徴　ほか）／第4章　プロが使うウソを見破るテクニックー第4話・猫神家の一族（ウソは本題と違うところで発覚しがちである／ウソは物事の細部に宿る　ほか）／第5章　面白い話にはウソがあるーネット情報にだまされないためにー第5話・フェイクニュースは世界を巡る（つまらない真実よりも、面白いウソのほうが世間に広まる／自分にとって都合のいい情報が真実とは限らない　ほか） 相談者が言うことのすべてが真実とは限らないー不倫・浮気、借金、投資、遺産相続、交通事故…新米弁護士は依頼者のウソを見破れるか？質問と答えが一致しない。やたらと証拠にこだわる。権威を利用しようとするほか、弁護士が使うプロのテクニックを公開！ 本 ビジネス・経済・就職 その他 人文・思想・社会 法律 法律

深澤　諭史　著
宝島社
2020年03月

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著：深澤諭史
出版社：宝島社
発行年月：2020年03月
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