デジタル写真論: イメージの本性

イメージの本性 清水　穣 東京大学出版会デジタルシャシンロン シミズ　ミノル 発行年月：2020年02月21日 予約締切日：2019年12月24日 ページ数：248p サイズ：単行本 ISBN：9784130802222 清水穣（シミズミノル） 美術・写真評論家、同志社大学グローバル地域文化学部教授。著書に『不可視性としての写真』（ワコウ・ワークス・オブ・アート、第一回重森弘淹写真評論賞受賞）などがある（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 1　デジタルの本性／2　モダニズム写真の再検討／3　モダニズムからポストモダニズへ／4　デジタル写真と松江泰治／5　デジタル写真とティルマンス／6　デジタル時代の現代作家／7　写真をめぐる対談／8　付論 我々はいまだデジタルを知らない。そして、あなたはいまもって写真＝イメージを見ていない。デジタル写真を見る準備を！著者幻のデビュー論考「不可視性としての写真」（改訂版）も所収。 本 ホビー・スポーツ・美術 カメラ・写真 カメラ

我々はいまだデジタルを知らない。そして、あなたはいまもって写真=イメージを見ていない。デジタル写真を見る準備を!著者幻のデビュー論考「不可視性としての写真」(改訂版)も所収。