偽神の審判 警視庁公安分析班 (講談社ノベルス)

講談社ノベルス 麻見 和史 講談社ギシンノシンパン ケイシチョウコウアンブンセキハン アサミ カズシ 発行年月：2021年05月12日 予約締切日：2021年04月14日 ページ数：288p サイズ：新書 ISBN：9784065234013 麻見和史（アサミカズシ） 1965年千葉県生まれ。立教大学文学部卒業。2006年に『ヴェサリウスの柩』（創元推理文庫）で第16回鮎川哲也賞を受賞し、デビュー。大学の解剖学教室を舞台にした医学ミステリーで注目を集める。今後さらなる活躍が期待されるミステリー界の気鋭（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 血塗れの遺体、心臓と羽根が載った天秤、禍々しいメッセージを意味するヒエログリフー公安部に異動した鷹野秀昭が初めて挑む連続猟奇殺人事件。ようやく実行犯の一人を確保するも、主犯「葬儀屋」の正体は依然として掴めない。捜査協力者の獲得を命じられた鷹野は、市民を危険な場所に送り込む行為に戸惑いを覚えながらも任務を遂行するが…！？僅かな手掛かりを“分析”し、命懸けで犯人を追う公安警察・鷹野の激闘を描くシリーズ第2弾！ 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・あ行 新書 小説・エッセイ

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著：麻見和史
出版社：講談社
発行年月：2021年05月
シリーズ名等：講談社ノベルス　アAK−１５　警視庁公安分析班
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