ジェシー Vol. 3

基本情報ジャンルジャズフォーマットCDレーベルユニバーサル発売日2020年11月27日商品番号UCCM-1261発売国日本組み枚数1関連キーワード ジェイコブ・コリアー ジェシー ボリューム 3 4988031400531 【FS_708-2】出荷目安の詳細はこちら＞＞楽天市場内検索 『在庫あり』表記について内容詳細 2016年のデビュー以来、次世代マルチプレイヤーの名を欲しいままにする若き才能。2020年の本作は4部作とされる“ジェシー・プロジェクト”の第3弾。ダニエル・シーザーら客演陣も豪華なごった煮的アルバムだ。(CDジャーナル　データベースより)曲目リストディスク11.クラリティ/2.カウント・ザ・ピープル (feat.ジェシー・レイエス&T-ペイン)/3.イン・マイ・ボーンズ (feat.キンブラ&タンク・アンド・ザ・バンガス)/4.タイム・アローン・ウィズ・ユー (feat.ダニエル・シーザー)/5.オール・アイ・ニード (with マヘリア&タイ・ダラー・サイン)/6.イン・トゥ・ディープ (feat.キアナ・レデ)/7.バタフライズ/8.スリーピング・オン・マイ・ドリームス/9.ランニング・アウタ・ラヴ (feat.トリー・ケリー)/10.ライト・イット・アップ・オン・ミー/11.ヒー・ウォント・ホールド・ユー (feat.ラプソディ)/12.トゥ・スリープ/13.イン・トゥ・ディープ (アコースティック・ヴァージョン) (feat.キアナ・レデ) (日本盤限定ボーナス・トラック)

【メール便のご利用条件】・商品同梱は2点まで・商品重量合計800g未満ご注文前に必ずご確認ください＜内容＞ロンドンの若き音楽家、ジェイコブ・コリアー。様々な楽器を操る作曲家 / シンガー / プロデューサーで、2016年のデビュー以降クインシー・ジョーンズやハービー・ハンコックなど数々のレジェンドからも称賛を集め続ける天才マルチ・ミュージシャン。2017年にはグラミー賞を2部門で獲得し、ハンス・ジマーやファレル・ウィリアムスなどジャズの枠を飛び越えたワールドワイドな活躍を展開している。本作は、そんなコリアーが2018年から取り組んでいるアルバム4部作「ジェシー・プロジェクト」の第3弾。本人は4作それぞれを小さな宇宙に例え”第1弾は壮大でアコースティックな宇宙、第2弾は同じくアコースティックだがフォーク寄りの宇宙”と描写しているが、第3弾となる本作は”ヒップホップ、R&B、エレクトロ、デジタル・サウンド、ポップ・ミュージックを全て合わせたもので、これまでで最もファンキーなサウンドになった”とのこと。自ら”多くの曲を書いたことでスキルも向上した”と自負する彼のソングライティング、パフォーマンス、プロデュース能力をこれまで以上に堪能出来る内容となっている。また、ダニエル・シーザー、ジェシー・レイエス、キアナ・レデ、キンブラ、マヘリア、ラプソディ、T-ペイン、タンク・アンド・ザ・バンガス、トリー・ケリー、タイ・ダラー・サインといった豪華なゲスト陣も話題。様々なジャンルが入り混じった意欲的なコラボレーションとなっている。 ※本商品は全世界同日発売商品のため、商品のお届けは発売日当日以降になります。＜収録曲＞クラリティカウント・ザ・ピープル (feat. ジェシー・レイエス＆T-ペイン)イン・マイ・ボーンズ (feat. キンブラ&タンク・アンド・ザ・バンガス)タイム・アローン・ウィズ・ユー (feat. ダニエル・シーザー)オール・アイ・ニード (with マヘリア&タイ・ダラー・サイン)イン・トゥ・ディープ (feat. キアナ・レデ)バタフライズスリーピング・オン・マイ・ドリームスランニング・アウタ・ラヴ (feat. トリー・ケリー)ライト・イット・アップ・オン・ミーヒー・ウォント・ホールド・ユー (feat. ラプソディ)トゥ・スリープ[日本盤限定ボーナス・トラック] イン・トゥ・ディープ (アコースティック・ヴァージョン、feat. キアナ・レデ)＜アーティスト／キャスト＞Kimbra(演奏者)　Rapsody(演奏者)　ジェイコブ・コリアー(演奏者)　T-ペイン(演奏者)　タイ・ダラー・サイン(演奏者)　ダニエル・シーザー(演奏者)＜商品詳細＞商品番号：UCCM-1261Jacob Collier / Djesse Vol. 3 [Japan Bonus Track]メディア：CD発売日：2020/11/27JAN：4988031400531ジェシー[CD] Vol. 3 / ジェイコブ・コリアー2020/11/27発売

ジェシー Vol. 3 (解説歌詞付)
ジェイコブ・コリアー
コリアー ジェイコブ こりあー じぇいこぶ
発売日：2020年11月27日
種別：CD
クインシー・ジョーンズなどからも絶賛される若き天才が 2018年から取り組んでいるアルバム4部作(ジェシー・プロジェクト)の第3弾。
本人は4作それぞれを小さな宇宙に例え『第1弾は壮大でアコースティックな宇宙、第2弾は同じくアコースティックだがフォーク寄りの宇宙』と描写していますが、第3弾となる本作は"ヒップホップ、R&B、エレクトロ、デジタル・サウンド、ポップ・ミュージックを全て合わせたもので、これまでで最もファンキーなサウンドになった"とのこと。
自ら"多くの曲を書いたことでスキルも向上した"と自負する彼のソングライティング、パフォーマンス、プロデュース能力をこれまで以上に堪能出来る内容となっています。