花と恋して 司牡丹 720ml 純米酒 牧野富太郎 らんまん

【名称】司牡丹 花と恋して
【内容量】720ml
【酒質】純米酒
【原材料】米（国産）、米麹（国産米）
【原料米（麹米）】山田錦（高知）
【原料米（掛米）】吟の夢・山田錦（高知）
【日本酒度】＋5前後
【酸度】1.3前後
【アミノ酸度】1.1
【アルコール分】16度以上17度未満
【精米歩合】65％
【特徴】牧野富太郎氏が生まれた高知県佐川町の司牡丹酒造が、博士をしのんで作る純米酒「花と恋して」。地元高知でとれた永田農法「山田錦」と「吟の夢」を原料に、高知のAC95・CEL19・H21という3種類の酵母で丁寧に醸しました。
【味わい】やわらかな膨らみと後口の爽やかなキレがありながら、リンゴ系の香りとバナナ・メロン系の香りの両方の吟醸香がバランス良く感じられる、華やかなお酒に仕上がりました。
博士の愛した花が豊かに咲き乱れる「爛漫」を思わせる「花と恋して」。ぜひ一度おためしください。
【お届け】冷蔵便（送料は別途記載）でお届けいたします。
【同梱の可否】冷蔵便・冷凍便の商品と同梱してお届けできます。

日本植物学の父”と言われる牧野富太郎博士にゆかりの深い司牡丹酒造からハナトコイシテの新商品『純米吟醸　花と恋して』が発売になりました。「花と恋して」と呼ぶにふさわしい華やかな香りを持ち、口中で柔らかく膨らみ、後口も爽やかで心地良く醸されています。
白身魚や生牡蠣のレモンあえ、穴子の白焼き、鮎の塩焼きなど、お好みの料理に合わせて幅広くお楽しみ頂けます。

■冷暗所にて保管して下さい。
■お薦めの飲み方/冷や、常温がお薦めです。
■原料米/国産米　精米歩合/６０％　アルコール度/１５〜１５．９度　日本酒度/＋５　酸度/１．３　アミノ酸度１．０


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