[M.モゥブレィ] シューケア 手を汚さないクリーム塗布用ブラシ

原産国:ドイツ
商品モデル番号:7012
重量(約):19g
サイズ(約):幅7×奥2.5×高10cm

詳細説明【特　長】◆靴クリームを塗るのに最適な専用ブラシです。手を汚さずにクリームを塗ることが出来ます。◆適量にクリームを取ることが出来るのでお手入れがスピーディに出来ます。◆靴のコバの部分や飾り部分の隅々までクリームを塗ることが出来ます。【使用方法】（1）ブラシの毛先に靴クリームを少量（米粒2、3粒程度）取り、素早く靴に塗ります。（2）塗り終えたら大きな靴ブラシで磨いてください。（3）使い古したブラシの毛を水またはぬるま湯で洗っていただければキレイになります。商品仕様（スペック）サイズ（約）：幅7×奥2.5×高10cm重量（約）：19g素材：豚毛 注意事項・スエード・ヌバック等の起毛素材、エナメル、爬虫類、シープ、ラムには使用出来ません。・毛先がクリームで固くなってきたら洗ってからご使用ください。・商品の色は、ご使用のモニターによっては実際の色と異なって見える場合がございますので、　ご了承ください。・掲載商品の中には、ハンズ各店舗でお取り扱いの無いものや価格の異なる場合もあります。　お取り扱いにつきましては事前に各店舗にご確認くださいますようお願いいたします。靴クリーム（乳化性）の塗布用ブラシです。

靴のお手入れの際に乳化性クリームを塗るのに最適な靴磨きブラシ 豚毛＋化繊毛です。

■用途：革靴のクリーム塗布用
■毛の種類：化繊毛とピッグヘア（豚毛）の混合
■サイズ：直径約25mm　長さ約72mm　毛の長さ約20mm
■原産国：イタリア製

サイズ（約）：幅7×奥2.5×高10cm
重量（約）：19g
素材：豚毛

★2014年6月 『かぞくのじかん vol.28』　掲載！
★2014年5月 『日本経済新聞 NIKKEIプラス1』　掲載！
★2014年4月 『いきいき 5月号』　　　　 掲載！
★2014年4月 『BAILA 5月号』　　　　　　 掲載！

靴のお手入れの際に乳化性クリームを塗るのにはこれが最適です。

【布よりブラシが優れている理由】
(1)ブラシの方がクリームを全体的にまんべんなく伸ばしやすい。

(2)手を汚さずに効率的に作業ができる。

(3)コバの部分やメダリオン、革のシボ（シワ）など布では届かない部分までクリームを塗り、詰らない様にかき出す事ができる。

(4)布にクリームを取ると布自身にクリームが吸収されてしまい適量を確実に塗ることができない

【使い方】
クリームを米粒で３、４粒分程度ペネトレィトブラシに取り、靴に薄く広げていきます。スピーディーにクリームを全体に広げながら、コバの部分もしっかりとクリームを塗りこむ要領で浸透させます。

■用途：革靴のクリーム塗布用　
■毛の種類：豚毛　
■サイズ：直径約25mm　長さ約70mm　毛の長さ約20mm　
■原産国：ドイツ

ペネトレイトブラシ　豚毛のブラシ。長さ約７．２ｃｍ。

靴の全体部部や細かい所（リブ、糸目、切り替え部分）のホコリ落としやクリームの塗布、クリーナーかけなどにご使用できます。
靴用石鹸のサドルソープにもご使用できます。
カラークリームをご使用の場合は色分けしての常備をおすすめ致します。

古いクリームで毛先部分が硬化した場合は湯水で洗い落としてご使用ください。
豚毛は馬毛よりも硬く埃落としにも適しております。

＊予告なくパッケージデザインが変わる場合があります。

●なんといってもペネトレィトブラシなら靴クリームを靴全体にまんべん無く塗りこむことができます。
布やスポンジの場合、クリームの水分が布に吸収されてしまい適量を塗ることができません。
また布では届かない、コバの部分やメダリオンの穴の中、繊維の中など細部までしっかりと塗ることができます。
●手が汚れず素早く塗り広げられ、クリームが靴につきすぎる心配がありません。
●少量の靴クリームで済みます。ビンの奥底のクリームもきれいに取ることができます。
●そして形がとてもいい。使用してない時は立てておけるので、周りを靴クリーム等で
汚す心配も少なく、またブラシの毛も型崩れしにくいです。
●靴クリームの塗布だけでなく、栄養クリームや汚れ落としクリーム、その他靴のお手入れで使用する使乳化性のクリーム等に幅広く使えます。