貝印 KAI 出刃包丁 関孫六 金寿 本鋼 150mm 日本製 AK5216

耐久性と切れ味にこだわりを持ち、熟練の職人の手により1本1本丁寧に仕上げている
柄の素材には高級感があり、水に強い「天然木」を使用
口金部は堅牢で耐久性の強い水牛の角を使用した
サイズ:29.2×5.3×2.25cm
本体重量:263g
素材・材質:刃体/あわせ材(切刃/炭素鋼・側金/軟鉄)、口金/水牛角、柄/天然木(朴)
生産国:日本

●本体サイズ（cm）：約29.2×約5.3×約2.25
●重量：約263g
●材質：刃体/あわせ材(切刃/炭素鋼・側金/軟鉄)、口金/水牛角、柄/天然木(朴)
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・ー AK5216
・・PatternName:出刃 150mm
・耐久性と切れ味にこだわりを持ち、熟練の職人の手により1本1本丁寧に仕上げている
・柄の素材には高級感があり、水に強い「天然木」を使用
・口金部は堅牢で耐久性の強い水牛の角を使用した
・サイズ:29.2×5.3×2.25cm
・本体重量:263g

鋭い切れ味と刃こぼれしにくい粘り強さを併せ持つ本格、関孫六「金寿」シリーズ【商品説明】■手仕上げによる「本格刃付け」耐久性と切れ味にこだわりを持ち、熟練の職人の手により一本一本丁寧に仕上げています。■水牛製口金口金部には、耐久性の高い水牛の角を使用しています。■天然木製ハンドル柄の素材には、水に強く高級感のある「朴」を使用しています。高純度の鋼材と軟鉄を伝統製法で鍛錬した、本格派和包丁鎌倉時代に九州から関(美濃)に移り住んだ刀鍛冶が、良質の土、水、炭に恵まれたこの地で、刀剣作りをはじめたのが関鍛冶の起源です。多くの名刀が生まれましたが、名匠「関の孫六」は独特の作刀を工夫し、美しく芸術性の高い、切れ味の抜群な最上の業物を世に送り出しました。江戸から明治と時代は変遷し、関の刀匠たちの多くが家庭用刃物の製造へと転業しました。関の刀剣が「折れず曲がらず、よく切れる」と称賛された信念は、現代の刃物作りにもしっかりと受け継がれています。本製品「関孫六」の銘は27代目兼元、刀匠金子孫六氏によるもので、匠の技を生かしながら、その切れ味を現代に伝えています。【商品仕様】■サイズ：292×53×22.5mm■重量：263g■刃渡り：150mm【材質】■刃体：ハガネ複合材(刃材：炭素鋼、合せ材：軟鉄)(刃付形状：片刃)■口金：水牛■柄：天然木【備考】■生産国：日本-