貝印 KAI 関孫六 SekiMagoroku ダマスカス 三徳包丁 165mm AE5200

●関孫六 ダマスカスシリーズ！165mm三徳包丁●これ一つで肉、魚介、野菜と活用できる、165mm三徳包丁です●ステンレスが32層に重なる「ダマスカス模様」が持続性と研ぎやすさを実現

名刀の極み、関孫六シリーズ
プロのニーズにも応えられる、
ジャパンデザインの高級ライン！

●日本刀を彷彿とさせる美しいダマスカス模様
●手に程よくフィットする逆三角形のハンドル
●切れ味、使い心地、デザイン性を追求
●こだわり仕様の「本格刃付け」仕上げに、
　新しく技術開発された「スキ」と「刃付け」
　を採用することにより鋭い切れ味を実現
●一体口金ステンレスの口金と刀身を溶接
　することにより、水分やサビの侵入を完全
　にシャットアウト
●フィット感の高い「積層強化木ハンドル」
●天然木に特殊加工を施した素材を使用した柄
●木の持つ風合いをそのまま活かした、
　強度が高く、水や湿度に強いハンドル

※右利き・左利き兼用の包丁になります。
　左利きの方でもご使用いただけます。
※食洗機不可

材　質：刃体/ステンレス複合材
　　　　(刃材:特殊ステンレス刃物鋼)
　　　　(合せ材:ステンレススチール)
　　　　口金・尻金:ステンレススチール
　　　　柄:積層強化木
サイズ：本体/全長293×刃幅46×柄高さ23mm
　　　　刃渡り/165mm
　　　　板厚/2mm
重　量：158g
生産国：日本

KAI 三徳包丁 菜切 牛刀
【new_a】【new_b】

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【商品概要】

両刃
サイズ:293×46×23mm
本体重量:158g
素材・材質:刃/ダマスカス鋼、柄/積層強化木、口金/ステンレス鋼
原産国:日本
刃渡り:165mm

【メーカー・ブランド】
貝印 / カイジルシ / かいじるし / KAI / 【#00000206】
AE-5200
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貝印 包丁　kojima　コジマヤフー

貝印　000AE5200　関孫六　ダマスカス　三徳　165mm　165mm 446

◆メーカー:貝印
◆品名:関孫六 ダマスカス 三徳包丁 165mm
◆品番:AE5200 (AE-5200)
◆刃体:ステンレス複合材(刃材:特殊ステンレス刃物鋼、合せ材:ステンレススチール)
◆口金・尻金:ステンレススチール
◆柄:積層強化木
◆本体サイズ:全長293×刃幅46×柄の高さ23mm
◆刃渡り:165mm
◆板厚:2mm
◆重量:158g
◆生産国:日本
・プロのニーズにも応えられる、ジャパンデザインの高級ライン!!
・刃体表面は、日本刀を彷彿とさせる美しいダマスカス模様が広がり、ハンドルには手に程よくフィットする逆三角形のシェイプ。
・切れ味、使い心地、デザイン性という機能美を追求しました。
・こだわり仕様の「本格刃付け」仕上げに新しく技術開発された「スキ」と「刃付け」を採用、鋭い切れ味を実現しました。
・一体口金ステンレスの口金と刀身を溶接することにより、水分やサビの侵入を完全にシャットアウト。
※お客様のご都合による商品の返品・交換・キャンセルは受け付けておりません。
商品仕様をご確認の上、お間違いの無いようお願い致します。

【商品説明】
■関に継承された伝統。
■日本刀を彷彿とさせる美しい33層のダマスカス模様。
■鋭い切れ味を長く保ち続ける優れた（V金10号）ブレード。
■日本刀を彷彿とさせる美しい33層のダマスカス模様。
■永年培った独自の刃付け技術で鋭利に仕上げました。
■食材の味わいを壊さず切ることができます。
■強化木とステンレスパーツを組み合わせたハンドル。
■手にフィットする逆三角シェイプです。

【商品仕様】
・サイズ：293×46×23mm
・重量：158g
・刃渡り：165mm

【材質】
・刃体：ダマスカス鋼
・柄：積層強化木
・口金：ステンレス鋼

【備考】
・生産国：日本

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・ 製品サイズ / 約 幅 29.3 × 奥行 4.6 × 高さ 2.3 cm・ 刃渡り / 約 16.5 cm・ 材質 /　 刀身 ： ステンレスクラッド複合材　 (切り刃 ： ハイカーボンステンレス刃物鋼)　 (側金 ： ステンレススチール)　 口金、尻金 ： ステンレススチール　 柄 ： 積層強化木・ 重量 / 約 290g・ 生産国 / 日本※ さびにくいステンレス製ですが、使用後は汚れを落とし、水分を拭き取って下さい。放置しておくとさびの原因となります。「関孫六」とは鎌倉時代に九州から関（美濃）に移り住んだ刀鍛冶が、良質の土、水、炭に恵まれたこの地で、刀剣作りをはじめたのが関鍛冶の起源です。多くの名刀が生まれましたが、名匠「関の孫六」は独特の作刀を工夫し、美しく芸術性の高い、切れ味の抜群な最上の業物を世に送り出しました。江戸から明治と時代は変遷し、関の刀匠たちの多くが家庭用刃物の製造へと転業しました。関の刀剣が「折れず曲がらず、よく切れる」と称賛された信念は、現代の刃物作りにもしっかりと受け継がれています。「関孫六」の銘は27代目兼元、刀匠　金子孫六氏によるもので、匠の技を生かしながら、その切れ味を現代 に伝えています。高炭素・高硬度の高級ステンレス刃物鋼を芯材に採用し、積層鍛造法によって作られたダマスカス。最上の鋭い切れ味を長く保ち続けます。高級ステンレス刃物鋼を挟み込むように異なるステンレスが32層に折り重なる鋼材を使用することによって生まれるダマスカス模様。軟質層が白く、硬質層が光って見える積層の美しさが特徴です。さびに強く、お手入れも簡単です。強度に優れた積層強化木のハンドルをステンレスの口金・尻金で美しく強化。手にフィットする逆三角形のシェイプと鋲を使用しない構造によって、機能性・デザイン性の高いハンドルに仕上げています。

165mm