メディアナビ my名刺倶楽部

Windows10対応
対応OS:WindowsXP/Vista/7~10^メデイア:CD-ROM

在庫状況：お取り寄せ/2010年12月 発売/◆SOHO、フリーランス向けビジネス名刺作成ソフト◆ビジネスシーンで大活躍する便利な機能が満載です。【Windows 10 / 8.1 / 7】

【返品種別A】□「返品種別」について詳しくはこちら□2010年12月 発売『my名刺倶楽部』は、SOHOやフリーランス向けの“じぶん用の名刺”を作成するソフトです。「素早く、手軽に、簡単に！　」をコンセプトに、「覚えてもらいやすい自分だけの名刺を作る」ことが出来ます。しかも操作は簡単！　出張先でも印刷できる「どこでも印刷機能」を筆頭に、ビジネスシーンで大活躍する便利な機能が満載です。ここぞというチャンスを逃さない、ビジネス名刺作成ソフトの決定版です。◆作成は簡単＆スピーディープロフィールを入力し、デザインテンプレートを選ぶだけ。あっという間にプロ並みの名刺の出来上がります。◆用紙を無駄にしません！　コスト削減！　好きな枚数を自由に印刷できます。単票名刺の印刷、8面付け、10面付けの市販用紙、フリーカット用紙にも対応！　印刷パターンは豊富です。トンボ印刷も出来るので裁断機の使用もできます。様々な用途にお役立ていただけます。◆どこでも印刷！　「どこでも印刷機能」で出先で印刷OK！　名刺データを印刷専用形式（.exe）に書きだせば、my名刺倶楽部のアプリケーションをインストールしていない環境でも印刷が可能です。名刺データを、インターネット上に保管したり、携帯電話のメモリカードやUSBメモリに入れて持ち歩いていればもう安心。出張先のホテルなど『my名刺倶楽部』がインストールされていない環境でも、即座に名刺の印刷が可能です。◆繋がりを大切に！　ビジネスチャンスが広がります。ビジネスパートナーとSNSでの繋がりも大事。そんな方は名刺にSNSやTwitter、SkypeのIDを登録しましょう。ロゴ作成機能を使ってSNS風アイコンを作る事も可能です。◆携帯活用！　QRコードで個性をアピール！　QRコードがあれば、電話番号やアドレスなどの面倒な入力作業が短縮できます。名刺を受け取った人にも優しい機能です。作り方は簡単です！　電話番号やメールアドレスなど、項目を選らんでボタンを押すだけ！　長文メッセージにも対応しているので、挨拶文や、秘密のメッセージ、クーポン番号など伝えることができます。定型文テンプレートも計70種類以上登録済みです。◆他にもまだある！　名刺作成に便利な編集機能・ロゴ作成機能会社ロゴや個人用イニシャルマークを自作できます。SNS風ロゴのテンプレートも収録しています。 ・両面名刺も作成おもて面とうら面を同時にデザイン可能です。名刺情報を管理するのに役立ちます。・らくちん印刷機能（Canon/Epsonプリンタに対応）面倒なプリンタの印字設定は必要ありません。プリンタを選ぶだけで最適化した印刷が可能です。 ・海外仕様の名刺も作れる！　欧米サイズ、中国サイズなど、海外仕様の名刺もカンタンに作れます。■ 動作環境 ■OS：日本語 Windows 10 / 8.1 / 7 (64ビット / 32ビットの両OS対応)※Windows 10 / 8.1では、デスクトップモードで動作します。※64 ビット版 Windows では、32 ビット互換モード(WOW64)で動作 します。CPU：ご使用のOSが推奨する環境以上メモリ：ご使用のOSが推奨する環境以上(高解像度の画像の編集・印刷には、128MB以上のメモリを推奨)HDD：最小/30MB以上 最大(フルインストール時)/100MB以上光学ドライブ：CD-ROMドライブが必要です。モニタ：800×600ドット、HighColorモード（32000色）以上表示可能なモニター読み込み画像形式：BMP / JPEG / PhotoCD / EMF / WMF形式ファイル対応保存形式：my名刺倶楽部独自保存形式(MYD) / 名刺イメージ(BMPJPEG) / 印刷専用自己解凍形式(EXE) 対応用紙情報：各社名刺用紙・名刺裁断機、国内・欧米・中国・韓国の標準サイズフリーカット用面付けなど、540品番以上登録済み。収録素材：テンプレート：デザインテンプレート220点以上、基本レイアウト30パターン 背景柄・クリップアート：2700点以上収録フォント：和文フォント：DF中楷書体、DF中丸ゴシック体・管理者(Power Users)以上の権限が必要です。※但し、印刷専用形式ファイルの実行は、権限に関係なく利用可能です。・「らくちん印刷」に対応していないプリンタでも、通常どおりに使用できます。・二次元バーコード(QRコード)の取り込みには、NTTドコモ/SoftBank/auのQRコード取り込み機能のある端末が必要です。※詳しくはメーカーホームページをご確認ください。パソコン＞パソコンソフト＞趣味・実用ソフト＞印刷ツール