電気柵 ガイシ 電気柵 碍子 シンセイ 電気柵 がいし [適応支柱径：16mm〜25mm]

16mmから25mmまでの電柵（電気柵）支柱につかえる絶縁用ガイシ（がいし）

　イノシシ（猪）・シカ（鹿）・サル（猿）・ハクビシン（白鼻芯）・たぬき（狸）から
農作物を守る電気柵用ガイシです。

　電柵支柱に付けることで、巻いて、縛って簡単に撚り線を固定できます。
電柵支柱直径20mmまで使用することができます。

　別売りのゲートクリップを使用し出入り口を作る場合は、
ゲートクリップをガイシに引っ掛けたり、外したりして使用してください。


必要数量計算
【　ガイシ（個）　＝　支柱本数（本）×　段数（段）】

■囲い方のポイント
○支柱を4〜5ｍの間隔に立て、柵線を張る。
○碍子は、野生獣の侵入方向（農地に対して外側）に向けて取り
付ける。
○柵線の高さや間隔は対象獣で異なる。
・イノシシ：　感電しやすい鼻先に当たりやすいように最下線を地面から15〜20cmの高さに、その上に20〜30cm間隔で1〜2本電線を張り、最上線を60cm程度とする。
・シカ：　最下線を地面から25cm以下、最上線を120cm程度（シカの鼻先）とし、柵線を4段張り以上とする（柵線の間隔は20〜25cm）。
○電牧器は、地上から50cm以上離した杭などの上に設置し、雨や直射日光を防ぐ「屋根」を付けると長持ちする。
○電牧器と柵線、電源を繋げて、さらにアースをとる。イノシシ・シカ用の電気柵は、地面がマイナス、柵線がプラスとなるように配線する。
○アースは湿った場所を選び、土中になるべく深く埋める。
またアース棒の間隔もできるだけ離す（1ｍ程度）。乾燥した土壌
はアース不良となるので注意する。

適応支柱径：16ｍｍ〜25ｍｍ
入数：50P×1袋

16mmから25mmまでの電柵（電気柵）支柱につかえる絶縁用ガイシ（がいし）

　イノシシ（猪）・シカ（鹿）・サル（猿）・ハクビシン（白鼻芯）・たぬき（狸）から
農作物を守る電気柵用ガイシです。

　電柵支柱に付けることで、巻いて、縛って簡単に撚り線を固定できます。
電柵支柱直径16mm〜25mmまで使用することができます。

　別売りのゲートクリップを使用し出入り口を作る場合は、
ゲートクリップをガイシに引っ掛けたり、外したりして使用してください。


必要数量計算
【　ガイシ（個）　＝　支柱本数（本）×　段数（段）】