バタフライピー／チョウマメ　種 A547 ハーブ 種の生産地：熊本県

話題のバタフライピーは、
マメ科のツル性のハーブです。
暑さに大変強く、蔓を伸ばして
青色の花をたくさんつけます。
グリーンカーテンも可能です。
フレッシュまたは乾燥花を利用して
ハーブティーにすると
青色がとても綺麗なティーになります。
バタフライピーには「アントシアニン」が
豊富に含まれています。
ブルーベリーやブドウで有名な
アントシアニンですが、
バタフライピーの花びらには、
ブルーベリーの４倍以上のアントシアニンが
含まれているといわれています。

科名：マメ科
タネまき：4月〜6月中旬位までに
発芽適温(地温）：20〜25℃
生育適温：20〜30℃
種の内容量：30粒


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暑さに大変強く、蔓を伸ばして青色の花をたくさんつけます。
グリーンカーテンも可能です。耐寒性はありませんので寒くなると枯れます。
フレッシュまたは乾燥花を利用してハーブティーにすると青色がとても綺麗なティーになります。

この種子は固定種です。（F1種ではありません）