模造刀剣 NEU-151 和泉守兼定 大刀

刀身：鎬ダイキャスト製刀身兼定刃紋
鞘：朴の木製印伝風朱塗、柄：樹脂製（白柄鮫・人絹製黒柄糸捻巻）、金具：合金製、下緒：人絹製黒色
全長：105センチ、刃渡：73センチ、柄長：25.5センチ、重量：約975グラム（鞘を払って）
金具：木瓜七夕図鍔・竜の図目貫・黒無地縁頭・土方小尻
布製刀剣袋付

古くから刃物の町として栄えた岐阜県関市【匠刀房】で製造される国産模造刀。
刀剣乱舞でお馴染みの和泉守兼定モデル。
一本一本丁寧に仕上げられ、各部の細部に至るまで美しい仕上げ、重量感など完成度の高い一品です。

和泉守兼定は、室町時代に美濃国関（現岐阜県関市）で活動した「最上大業物14工」の和泉守兼定（二代兼定、之定）が著名で、同名の刀工は江戸時代末期に会津藩で活動した「良業物50工」の和泉守兼定（会津兼定）も知られています。
之定（ノサダ）は、武田信虎、柴田勝家、明智光秀、細川幽斎、細川忠興、黒田長政、森長可などが愛用し、また島津家にも「之定」の名刀が伝わっていたとされています。
会津兼定は、当時会津藩に属していた新選組の副長・土方歳三の愛刀である事でも有名です。


全長：105cm
刃渡：73cm
柄長：25.5cm
総重量：1210g
鞘払い：975g

鞘：朴の木
柄：プラ製(白鮫)
金具：合金
柄糸：人絹 黒糸
下緒：人絹 黒糸

注意
※観賞用、コスプレ用としてご使用下さい。

※実店舗でも販売している為、在庫行き違いにより品切れしてしまう場合がある事を何卒ご理解下さい。
その場合、メールにてご連絡致します。

商品詳細 商品説明岐阜県関市のメーカー製造。 一本一本丁寧に仕上げられ、各部の細部に至るまで美しい仕上げ、重量感など完成度の高い一品です。 刀身材質には特殊亜鉛合金を用いた本格仕様です。 インテリアやコスプレのアイテムとしても人気です。 是非、お買い求めいただき、手にとってその質感をお楽しみ下さい。 商品名和泉守兼定 拵 商品品番NEU-151 サイズ全長：105cm、刃渡：73cm、柄長：25.5cm 材質鞘：朴の木、柄：プラ製(白鮫)、金具：合金、下緒：人絹 黒糸、柄糸：人絹 黒糸 仕様刀紋：兼定写し刃紋(鎬刀身)、鞘：印伝風朱塗り鞘、鍔：七夕図鍔、緑・頭金具：黒無地縁金具、目貫：竜図目貫、鐺金具:土方鐺金具 重量総重量：1,210g、鞘払い：975g 原産国日本 注意事項※画面上のカラーはブラウザや設定により、実物とは若干異なる場合がございます。あらかじめご了承の上ご注文ください。 おすすめ関連商品(画像をクリックするとページ移動します)