模造刀剣 NEU-149 三日月宗近 太刀

刀身：樋入ダイキャスト製刀身宗近刃紋
鞘：朴の木製赤梨地塗、柄：樹脂製赤柄鮫・人絹製金茶柄糸捻巻）、金具：合金製、下緒：人絹製金茶色
全長：105センチ、刃渡：73センチ、柄長：25.5センチ、重量：約940グラム（鞘を払って）
金具：木瓜四方透かし鍔・竜の図目貫・太刀用縁頭小尻

スペック* 全長：105cm* 刃渡：73cm* 柄長：25.5cm* 総重量：1220g* 鞘払い：940g* 鞘：朴の木* 柄：プラ製（赤鮫）* 金具：合金* 下緒：人絹 金茶糸* 柄糸：人絹 金茶糸* 緑・頭：太刀用金具* 目貫：竜図目貫* 木瓜四方透かし鍔* 赤梨地塗り鞘* 太刀用鐺金具* 樋入刀身 宗近写し刃紋※ご使用中のトラブル等に関しましては当店では一切の責任を負いかねます。※この商品は模造刀です。観賞用、コスプレ用としてご使用下さい。また携帯に際しては、布を巻く、袋に入れる等、周囲から見えないようにする必要があります。※所持、購入に際して特別な「許可・資格」は必要ありませんが、取り扱いは十分にご注意ください。※ご使用中のトラブル等に関しましては当店では一切の責任を負いかねます。

古くから刃物の町として栄えた岐阜県関市【匠刀房】で製造される国産模造刀。
刀剣乱舞でお馴染みの三日月宗近(みかづきむねちか)拵。
一本一本丁寧に仕上げられ、各部の細部に至るまで美しい仕上げ、重量感など完成度の高い一品です。
観賞用・コスプレ用にどうぞ。

三日月宗近は、平安時代の刀工・三条宗近の作で、天下五剣の一つとされ、その中でも最も美しいとも言われています。号の由来は、刀身に三日月形の打除け（刃文の一種）が数多くみられることによるものとされています。 （本模造刀には、この「打除け」は再現されておりません）
豊臣秀吉の正室高台院が所持していたものを、死後に徳川秀忠に贈られ、現在は東京国立博物館の所蔵となっており、国宝に指定されています。

全長：105cm
刃渡：73cm
柄長：25.5cm
総重量：1220g
鞘払い：940g

鞘：朴の木
柄：プラ製(赤鮫)
金具：合金
柄糸：人絹 金茶糸
下緒：人絹 金茶糸

注意
※観賞用、コスプレ用としてご使用下さい。

※実店舗でも販売している為、在庫行き違いにより品切れしてしまう場合がある事を何卒ご理解下さい。
その場合、メールにてご連絡致します。