さとうきび 粗糖 500ｇ 喜界島 風と光

喜界島は隆起珊瑚礁のためアルカリ土壌となり、そこで育つさとうきびから作られる砂糖にはコクがあり、島民からは「味りん要らず」といわれるほどです。煮物などにお使いいただければ、ほんとうに「味りん要らず」というほどの美味しさです。あらゆる料理のほか、コーヒー、紅茶に良く合います。まろやかな甘味のザラ目タイプ。

　 ■商品説明　 　 奄美大島東方に浮かぶ喜界島の人々が心を込めて作った「まーさいん」（＝方言でおいしい）砂糖です。 隆起さんご礁から出来た土壌はアルカリ性でミネラルも多く、そこから生まれた砂糖は大変こく、うまみがあります。 喜界島は鹿児島から南へ約380km、奄美大島の東方約25kmに浮かぶ隆起珊瑚礁の島です。この島には山や川がほとんど無く、島民は地下水を大切に蓄えて生活をしています。そのため大切な地下水を汚染させないよう、自然環境を守るさとうきび栽培が行われています。 隆起珊瑚でできた島の土壌はアルカリ性でミネラルも多く、「こく」と「うま味」のある粗糖に仕上がり、島民は「味醂要らずの砂糖」と言っております。煮物などにお使いいただければ、「味醂要らず」というほどの美味しさです。あらゆる料理のほか、コーヒー、紅茶に良く合います。 製造方法 1．喜界島産さとうきびを圧搾　　 2．しぼられた糖汁を濾し、不純物やゴミ、過度の糖蜜を取り除き粗糖にする。 3．粗糖をさらに漉し、釜で煮詰めながら、乾燥させる。 4．真空釜で濃縮〜結晶化、乾燥させたのち粉砕し、そのまま袋に詰める。 ■商品DATA 内容量　500g 原材料 喜界島産さとうきび メーカー　風と光 風と光の他商品はこちらから　

内容量:500g
カロリー:397Kcal
原材料:喜界島産さとうきび
商品サイズ(高さx奥行x幅):253.0mm×20.0mm×164.0mm