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※<キャンセル・返品(返金・交換)について>詳細はこちら メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています 商品詳細 名称 コルディM 30g 内容量 30g 原材料 冬虫夏草菌糸体粉末 |<玄米培地>で冬虫夏草を培養 区分 ペット用サプリメント 保存方法 直射日光を避けて、温度の低い涼しい場所に保管してください。 賞味期限 製造日より2年 原生産国 日本 製造者 株式会社モノリス メーカー名 株式会社モノリス 広告文責 株式会社モノリス048-474-0884 【コルディはこんな時にお薦めです】 ご愛犬やご愛猫が病気になると飼い主様も辛いですよね。 腫瘍、肉腫、リンパ腫、メラノーマ、FIP(猫伝染性腹膜炎)、猫白血病、猫エイズなど難治性の病気になる原因の一つに免疫力の低下・免疫力の乱れがあります。 免疫がしっかりしていれば、多少体調を壊すことはあっても、大きな病気を患うリスクは抑えられます。 もし大きな病気を患っても、元気や食欲を維持することも期待できます。 普段から身体が弱い子の健康維持に、老犬や老猫などシニア期のいぬ・ねこの元気や食欲を維持するために、コルディをお試しください。 コルディMは普段から呼吸が早い子やてんかん発作(癲癇)の既往歴がある子でも安心して与えられます。 また腫瘍、肉腫、リンパ腫、メラノーマ、FIP(猫伝染性腹膜炎)、猫エイズ、猫白血病などをわずらっている子たち、腎不全など腎臓の機能が悪い子や肝臓の数値が高く治療中の子、アトピーや皮膚病でステロイドや抗生剤、インターフェロンなどを処方されている子でも併用可能です。 免疫力アップすることは必ずしも体に良いとは言えません。例えば花粉症は体にとって敵ではないスギ花粉やヒノキ花粉に過剰に免疫が反応してしまうことで花粉症の症状(くしゃみ、鼻水、涙、痒みなど)が出るのです。モノリスでは免疫力を健康的に維持することが大切だと考えています。 【対応犬種・猫種】犬用 猫用 サプリとして,全犬種、全猫種、オールステージ対応(幼犬・幼猫・子犬・子猫・成犬・成猫・老犬・老猫)の犬用 猫用 サプリです。 お問い合わせの多い犬種。 超小型犬、小型犬、中型犬、大型犬・超大型犬 チワワ、 ダックスフンド、 プードル、 柴犬、 ヨークシャーテリア、 マルチーズ、 シーズー、 ミニチュア シュナウザー、 パグ、 キャバリア、 フレンチブルドック、 ラブラドール レトリバー、 ゴールデン レトリバー、 ジャーマンシェパード お問い合わせの多い猫種。 アメリカンショートヘアー、ノルウェージャンフォレストキャット、ブリティッシュショートヘアー、ラグドール、メインクーン、ペルシャ、シャム ドッグフードやキャットフード、食事療法食 療法食、サプリメントなどとの併用可能です 犬用 猫用 のペットフード, ドッグフード, キャットフードなどとの併用可能。ロイヤルカナン phコントロール, 消化器サポート, ヒルズ, サイエンスダイエット, c/d, k/d, 尿ケア, i/d, w/d, アニモンダ, ユリナリー, キトン, 療法食 食事療法食 低脂肪, 腎臓療法食, 腎臓サポート, 満腹感サポート, 低分子 プロテイン 腎不全 結石 アイムス, ウェット フード, ドライ フード 半生タイプ, グレインフリー, ニュートロ ナチュラルチョイス, ワイルドレシピ, シュプレモ, ビタワン, アカナ, パピー, ラム, アニモンダ, オリジン, いなば, K9ナチュラル, グリーントライプ ナチュラルバランス プロフェッショナルバランス 等のフード、コセクイン, セラプトfm, アゾディル, Azodyl, プロバイオデンタルペット, プラチナ乳酸菌, デンタルバイオ, ビオイムバスター錠, プロバイオデンタルペット, オーラベット, ジルケーン, フェリウェイ 元気バリア セレクトバランス モエギタブ プロネフラ レンジアレン カリナールコンボ アニマストラス ラクトパワー プライムケイズ ベジタブルエンザイム プロポリス スペシャルミルクASK 乳酸菌 パウダルコ ハタ乳酸菌 バイタルサポートEX パンフェノン JIN ネフガード 抗がん剤 抗生剤 抗生物質 ステロイド 等のサプリメントや医薬品と併用可能です。 メシマコブ アガリクス ハナビラタケ たもぎ茸 犬心 犬用免疫ケア などβグルカンを多く含むフードやサプリメントの併用時にはご相談ください。ペットに合わせて選べる 6つのコルディシリーズ ペット用サプリメント全部 を確認する コルディは犬猫ペットの健康を維持し免疫を守るサプリメント。日本産冬虫夏草をGMP対応の自社工場で培養(国産唯一の原材料GMP取得)。各種安全性試験も実施済み。安心・安全な冬虫夏草を健康維持にお役立てください。 腫瘍、リンパ腫、メラノーマ、肉腫、FIP(猫伝染性腹膜炎)、猫エイズ、猫白血病などをわずらっていて抗癌剤やステロイド剤、抗生剤などを使用していても併用いただけます。