「新説異説」　岡本よりたか　農業と食糧支配

定説・通説では説明のつかない謎を、毎回ワンダー・プロフェッサーが新しい仮説を提唱して、隠された真実を解説していく「新説・異説」シリーズ。今回のプロフェッサーは、微生物共生型自然栽培農家の岡本よりたか。新説・異説は、1.生命は微生物から始まった 2.森羅万象一切は、三大元素で成り立つ 3.作物を育てるのは微生物である 4.種まきには、月のリズムが重要である 5.この世にムダなものは無い、たとえ雑草でさえも 6.根の成長が重要 7.自然の生態を活かすのが自然栽培である。自然のありのままの姿を畑で再現すべき 8.種が環境を記憶する 9.食料支配が着々と進んでいる 10.遺伝子組み換えは危険 11.遺伝子組み換えが自然を破壊する 12.日本人はすでに遺伝子組み換え作物を食べている 13.遺伝子組み換えの食品表示は抜け道だらけである 14.遺伝子組み換えの安全試験や研究にはからくりがある 15.モンサント社のビジネスモデルは悪魔である 16.自然は逆襲する 17.遺伝子組み換えと戦うのは消費者 他 ●参考価格３２４０円をサービス価格２９８０円でご案内