商品ランク新品商品の状態 ※新品、未使用品ですが輸入品のためパッケージのダメージや商品自体にスレやバリなどがある場合もございます。スペック ―フィッシング― 中型の魚の磯・堤防などでの締め具、調理用。釣りエサの切り分け、ラインの切断など ―キャンプ・登山― 肉料理など比較的大きな食材の切り分けにも使用できますフェザースティックなどの小型ウッドクラフト、藪漕ぎ危険から身を守るために緊急脱出用ツールなど・ホルダーケース付属厚手のレザー生地のホルダーケース付属。ベルトループ付きで腰やバッグの肩紐など、アウトドアでの携帯性も損ないません。・ステンレスブレード防錆性、耐久性に優れたステンレス鋼ブレードを採用。・ウッドハンドル木材でできたハンドルは指をかけやすい形状になっており、濡れた手やグローブ越しでもしっかりとグリップして使えます。あたたかい手触りと高級感のある重厚な天然ウッド材を採用。 ※バトニングなど強い衝撃を伴う使用には適しておりません。ブレード素材：SUS 420C ハンドル素材：Rose Wood ブレード長：199mm ブレード幅：36mm ブレード厚：4mm ハンドル長：125mm ハンドル厚：25mm 重量：389gハンティングナイフ A3250 アウトドア映えする、大きめナイフ荷物が多く、かさばりがちなアウトドア道具。そんな事情からナイフについても、最近はコンパクトで高機能な商品が出てきております。とはいえ、アウトドアの醍醐味といえば、やはりダイナミックに野外活動を楽しむこと。ざっくり肉や魚を切り分けたり、藪こぎをしたり…。そんなシーンにピッタリとくる、ワイルド感たっぷりの大きめナイフです。癖のないスタンダードな形状いかにもナイフらしい、正統派のデザイン。シースからスラッと引き出すと、思った以上にブレードが長いことに気が付きます。刃の存在感がたっぷりで、手に取るだけでもアウトドアの気分が高まってきそうです。ほどよくズッシリとした重さも好評で、なんと実測389g。大物ナイフを扱っているという充実感に満たされます。ナイフとナタの中間となる存在例えば藪こぎの場面ではナタが頼りになりますが、サイズが大きくて邪魔になりがち。とはいえ、一般的なナイフはコンパクトで細やかな作業に向くものの、荒っぽい場面では頼りなく感じます。ナイフ以上、ナタ未満。まさに「こんなサイズが欲しかった」を満たしてくれるナイフです。 4mm厚ブレードの堂々とした存在感刃の長さは約20cmあり、柄まで含めると全長30cmオーバー。迫力満点のナイフに仕上がっています。刃の背中側は4mm厚あり、耐久力も十分。刃の材質はステンレスなので、カーボンほどの鋭い切れ味はありませんが、錆びにくく、メンテナンスが楽というメリットも。カーボンナイフと比べても、必要以上に神経をとがらせる必要がないので、屋外活動に集中して臨めます。ほどよい重量感で扱いやすいこちらのナイフはフルタングではない為、バトニングはできません。ナイフの柄の中には細身のステンレス本体が収まっており、そのためサイズ感の割には軽量に仕上がっています。存在感のある大きなブレードでありながら、実用的に動かしやすい重量感。アウトドアにおいてバランスが良く、汎用性が高いナイフです。厚くて頑丈な革シース安心感のある、厚手のレザー生地でできた専用シース付き。ナイフの刃を保護するのと同時に、持っている使用者もしっかり守ります。力強いブレードに負けないくらい、ガッチリとした頼りがいのあるシースです。ベルトループ付きシースシースの上部には、ベルトに通すベルトループがついています。腰元やバッグの肩紐にナイフを取り付けでき、アウトドアでの携帯性も損ないません。また、必要な時に手早くサッとナイフを取り出すことができて便利です。藪こぎから緊急避難まで新たな釣り場を求めて藪を移動する場合や、登山の藪こぎなどにも大きめサイズのナイフはお勧めです。他にも、危険から身を守るため、いざという時の緊急脱出用ツールとしても利用できます。ナイフ比較表ブレード素材：SUS420C　ハンドル素材：Rose Wood よくあるご質問 Q1. 使用後のお手入れについて教えてください。 A. 汚れやホコリを落とし、手を切らないように注意しながら中性洗剤で洗ってください。その後、乾いた布で水分を拭き取って、しっかりと乾燥させてください。 Q2. バトニングはできますか？ A. A3250はフルタングナイフではありません。破損の恐れがございますので、バトニング等の強い衝撃を伴う使用はお控えください。 Q3.さび対策に防錆用オイルは必要ですか？ A. ステンレスの場合、油を塗布する必要はありません。使用後に洗浄して、しっかりと乾燥させた後はシースに入れて保管してください。