ブラジル産アップルマンゴー 約4.0kg 10/12個入り（トミーアトキンス種）

ブラジル南北統一の川と呼ばれるサン・フランシスコ川の周辺で、熱帯夏季少雨気候という稀な気候で育てられているマンゴーです。ブラジル国内で生産量が最も多い品種です。果皮は赤色が最も鮮やかで、糖酸度のバランスが良く、マンゴーの香りも味わうことができます。果肉の繊維質が多いため、ケント種と比べると劣りますが、各アップル系マンゴーの中で比較的廉価で毎日食べたい方にオススメです。

【航空便でお届け】
ペトロリーナというブラジルペルナンブコ州の最南端に位置する場所からトラックで2日間かけてサンパウロの空港まで輸送されて、飛行機でアメリカの空港を経由して日本の空港まで鮮度を保たれて輸送されております。

【サイズ】
1箱約4.0kgで10個もしくは12個入りでのお届けとさせて頂きます。