浦霞、純米原酒につけた梅酒 720ml／カートン入り

商品名 浦霞、純米原酒につけた梅酒 720ml 産地 宮城県塩竈市 生産者 （株）佐浦（清酒・浦霞 蔵元） 原材料 清酒、梅、糖類(グラニュー糖) 梅産地 佐藤農場（宮城県大崎市）の梅を100％使用 アルコール度 12〜12．9％ 容量 各720ml タイプ 梅酒、やわらかい味わい サービス 8℃〜13℃。 保存方法 保存する場合は紫外線を避け、冷暗所に。 　“ 浦霞の純米原酒 ” で仕込んだ梅酒は、 日本酒ベースならではの柔らかい味わいとさっぱりとした控えめな甘さや心地よい酸味があり、 暑くなる季節にはピッタリです。 おすすめの楽しみ方はやっぱりストレート！ キーンと冷やしてそのままグラスへ、 爽やかな酸味とやわらかな味わいが楽しめます。 実は酒税法で家庭で自分で消費する果実酒を造る場合は、ベースの酒類のアルコール分が二十度以上でなければならないと定められています。 ご存知のとおり、市販の清酒のほとんどがアルコール分二十度未満です。 それ故に、清酒ベースの梅酒は家庭で造りにくいのです。ですから、清酒ベースの梅酒は清酒製造者ならではの商品と言えましょう。 宮城県産「まなむすめ」を使用した浦霞の純米原酒に宮城県内岩出山産の梅をつけた梅酒は、「浦霞ならでは」そして「宮城ならでは」の梅酒なのです。 宮城県大崎市岩出山に位置する「佐藤農場」さんは10haもの広大な梅林を有し、一本一本の梅の木の様子を見ながら大切に育て収穫します。「美味しいものを栽培していればお客様はついてきてくれる」というこだわりを持っている農家です。 画像は4月の佐藤農場の梅まつり 　 梅の実る6月 毎年この季節に今年のお梅酒をつけるために 前年漬けたタンクを空にするために 年一度だけのに発売となる浦霞の梅酒。 純米酒ベースの柔らかい味わいとサッパリ感が持ち味