「Neck Beard2はTwin-fin fishのようにすごいぜ」このコメントから後ろ半分のNB2のテンプレート、ロッカー、CI Keel Finsとボードを合わせ、再デザインし、FishBeardは完成しました CI Fishと比較してよりすっきりとした、よりパフォーマンス系のデザインに仕上がりました。FishBeardの全面はきっちりパフォーマンスを発揮してくれる装いに、後ろは遊びごころ溢れるデザインです。 このユーザーフレンドリーなボードの中心からドライブをかければ望むスピードふと流れが掴めます。 フィンやレールを使いステップバックすれば、ホールド、ピボット、プロジェクション(予測し)、そして格好良く決めることができるでしょう。遊びごころを持ち続けるために、アーカイブの中から80年代半ばのビンテージの蛍光カラーのロゴを使い、当時特にアイコニックだったCIのサーフボードの装いに仕上げました。