MJ無線と実験 2026年1月号 冬号[ MJ無線と実験編集部 ]

＜p＞【特集】＜br /＞ ＜特集1　第44回 MJテクノロジー・オブ・ザ・イヤー＞＜br /＞ ●2025年度34機種を選出＜br /＞ ●選考委員の寸評および選考方法＜/p＞ ＜p＞＜特集2　ローコストで入門者にも作りやすい！　「MT複合管」真空管パワーアンプ＞＜br /＞ ●コストを抑えつつ6BM8系複合管の実力を引き出す　16A8シングルパワーアンプー上野浩資＜br /＞ ●鉄系アモルファスコアの出力トランスを採用して高音質化を追求　6BM8プッシュプルパワーアンプー岩村保雄＜br /＞ ●真空管選択の自由度に配慮、3極管接続/UL接続切り換え　ECL805 プッシュプルパワーアンプー長島 勝＜/p＞ ＜p＞【オリジナル・サウンドシステムの製作】＜br /＞ ●デュアルカートリッジプリアンプ　光カートリッジ、MCカートリッジ対応ー金田明彦＜br /＞ ●ロシア製大型送信管をA 2級でドライブ　GM70シングルモノーラルパワーアンプー征矢 進＜br /＞ ●パソコンによるオーディオアンプ設計・製作支援［第63回］　マルチアンプシステムの構築（3）ー池田平輔＜br /＞ ●最新の測定と設計による、高性能・高音質スピーカーの製作［第38回］　SEASのマグネシウムウーファーを使った小型2ウエイスピーカーの製作（3）　クロスオーバーネットワークの設計と実装ー鈴木康平＜br /＞ ●高能率・高音質システムを目指す　小型スピーカーの設計と製作［第198回］ー小澤隆久＜/p＞ ＜p＞【オーディオテクノロジー】＜br /＞ ●ニューヨーク・東京 オーディオ通信No.4　めぐりめぐる時の輪　ノルウェーのメーカーNNNNと共同開発したホーンスピーカーON2とONシリーズの開発ーデヴォン・ターンブル＜br /＞ ●ハードウエアの変遷にみるオーディオメーカーの歴史［第107回］　ラックスマン創業90〜100年の歩み（2）　デジタルオーディオ機器編ー柴崎 功＜br /＞ ●マランツ10番シリーズ・フラッグシップモデル　MODEL10、SACD10、LINK10nの　回路技術と実装技術ー柴崎 功＜br /＞ ●実測データで知る真の特性　真空管の特性曲線を計測する（4）　EL34 3極管接続のスクリーングリッド電流ー久保真岐＜br /＞ ●ジャンク品から実用品へと復活　オーディオ機器修理日記　［第26回］ ビクターTD-V711カセットデッキのメンテナンスー酒井秀行＜br /＞ MJベストオーディオコンポ＜/p＞ ＜p＞【MJズームアップ】＜br /＞ ●アキュフェーズC-3900S バランス構成コントロールアンプ＜br /＞ ●ラックスマン D-100 CENTENNIAL　32bitDAC搭載SACDプレーヤー＜br /＞ ●アキュフェーズ DP-570S 4並列DAC搭載SACDプレーヤー＜br /＞ ●オーロラサウンド HFSA-02 EL34プッシュプルプリメインアンプ＜br /＞ ●山本音響工芸 A-011SS 2A3シングルパワーアンプ＜br /＞ ●アコースティックリヴァイブ MC-1　PC-TripleC/EX 巻線MCカートリッジ＜br /＞ ● ミュージックノート MP1 CDトランスポート＜br /＞ ● ラックスマン L-100 CENTENNIAL　4Ω負荷A級40W×2プリメインアンプ＜/p＞ ＜p＞【レポート】＜br /＞ ●アコースティックリヴァイブ　LAN-QUADRANT-TripleC-WB LANケーブル＜br /＞ ●ゾノトーンGranster AC-2000 ラインケーブル＜br /＞ ●フルテックSpeakerflux NCF-05 スピーカーケーブル＜br /＞ ● オーディオクエストBrave Heart スピーカーケーブル＜br /＞ ●フルテックOrigin Power NCF（R） 電源ケーブル＜br /＞ ● オーディオテクニカ　AT33xMLB、AT33xMLD、AT33xEN PCOCC巻線MCカートリッジ＜br /＞ ● 金メッキとハンダレベラーの音質差を確認　PCBWay発注のプリント基板＜br /＞ ●新製品ニュース＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。