目に見えぬ侵略　中国のオーストラリア支配計画[ クライブ・ハミルトン

＜p＞世論と政策のキーマンをどう操り、反対者を沈黙させるのか？　＜br /＞ おそるべき影響力工作の全貌が白日の下にさらされる、禁断の書。＜/p＞ ＜p＞原著は大手出版社Aleen&Unwinと出版契約を結んでいたが刊行中止、その後も2社から断られた。＜br /＞ 「（本書の）販売中止を決めた自粛は自己検閲だ」（フィナンシャル・タイムズ）と物議をかもし、＜br /＞ 中国共産党の海外工作ネットワークをすべて実名入りで解明した、執念の本格研究、ついに全訳完成！＜/p＞ ＜p＞「世界各国のモデルになるのでは」とされる、ターンブル政権の外国人・企業からの献金禁止の法制化や＜br /＞ 「スパイ活動」の定義拡大の動きに本書が先鞭をつけた。＜br /＞ 「中国による浸透工作が半ば完了しつつあった時、強烈なウェイクアップコールとなったのが、＜br /＞ ハミルトン教授による本書「サイレント・インベージョン」である。本書はオーストラリアを変え、＜br /＞ アメリカにも大きな影響を与えた。」（監訳者解説より）＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。