「ドライフラワーの名前」300がよくわかる図鑑[ 主婦と生活社

＜p＞インテリアづくり、ディスプレイにと、＜br /＞ 私たちの暮らしに彩りを添えてくれるドライフラワー。＜br /＞ ハンドメイドファンにとっても欠かせない存在となっています。＜/p＞ ＜p＞さらには美しい花嫁の手元を飾る、ナチュラルホワイトのブーケ、＜br /＞ 母の日に感謝を込めて贈る愛らしい小花のアレンジメント、＜br /＞ ボタニカルテイストのハンドメイドクラフトと、＜br /＞ ドライフラワーの活躍の場はどんどん広がっています。＜br /＞ 全国各地のワークショップや講習会でも、＜br /＞ ドライフラワーのアレンジメントやクラフトのレッスンは大人気。＜/p＞ ＜p＞それなのに、その肝心のドライフラワーの名前や特徴など、＜br /＞ 必要な情報は知られていません。＜br /＞ 生花としての情報はあっても、ドライフラワーとなれば、＜br /＞ 見た目は大きく変わってしまいます。＜/p＞ ＜p＞そこで、＜/p＞ ＜p＞「この花、ドライフラワーでよく見るけど名前は？」＜br /＞ 「ハーバリウムに適したドライフラワーはどれ？」＜br /＞ 「家できれいなドライフラワーを作る方法は？」＜/p＞ ＜p＞など、たくさんの「？」におこたえするのが、本書です。＜/p＞ ＜p＞延べ300種のドライフラワーについて、色、花期や採取の時期、＜br /＞ 栽培できる品種かどうか、入手方法、自宅でドライフラワー＜br /＞ 作りが可能かどうか、ドライフラワーにするときのおすすめの方法、＜br /＞ 退色のスピードなどをアイコンで表記しているので、一目瞭然です。＜/p＞ ＜p＞あなたの暮らし、そして創作活動にもっと便利にドライフラワーを＜br /＞ 取り入れられるよう、本書がお手伝いいたします。＜/p＞ ＜p＞【目次】＜/p＞ ＜p＞Chapter1　入手しやすいポピュラーな品種＜br /＞ Chapter2　メインの花を引き立て、ときには主役にも＜br /＞ Chapter3　ヘルシー＆美味なクラフトアイテム＜br /＞ Chapter4　しっかり乾いた素材だから保管するのもラクちん＜br /＞ Chapter5　自然の恵みに感謝しつつ……＜br /＞ Chapter6　その姿に目が釘づけになる！＜br /＞ Chapter7　落花の有無・サイズ・季節感などを吟味＜br /＞ Chapter8　作り方・保管方法・便利なテクニック＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。