セルエナジー 1L

(2000倍)あらゆる病気に強くし、土壌の善玉菌も増やす。5-8月まで農薬散布時に混用。 葉面散布液肥水稲流し込み液肥 日本の大手ビール会社を酸化に持つ「アサヒグループホールディングズ株式会社」の研究開発（特許出願中）により誕生したビール酵母細胞壁の分解物（βグルカン断片）を配合した葉面散布液肥・水稲流し込み液肥です。 運用作物と使用方法 ■希釈倍率は、1,000培で使用して下さい。　特にトマト栽培での環境負荷によるストレスが高い場合（高温、乾燥状態）には、2,000培希釈で使用してください。 ■降雨日あるいは翌日の午後に散布してください。　（干ばつが続く場合や降雨が期待できない場合は、夕方に葉水を打ち、葉色を戻してから午後散布してください。） ■下記の対象作物の他に、イモ類（かんしょ・長芋など）、根菜類（レンコン・人参など）、果菜類（メロン・きゅうり・なす・ピーマンなど）、果樹類（桃・柑橘類など）、また、ブロッコリー・アスパラガスなどにも効果が期待できます。 対象作物年間推奨回数推奨使用量推奨時期 水稲1回200L/10a育苗期田植え3日前 1回原液200ml/10a田植え7日～10日後※葉面散布又は流し込み施肥として 小麦2回300L/10a2.5～3葉期、3.5～4葉期 大豆2回200L/10a3葉期、5葉期 枝豆2～3回200L/10a子葉、初生芽、本葉3～5枚草勢調整時期（梅雨季） バレイショ3回300L/10a塊根分化、開花後、収穫30日前 サトイモ2回300L/10a（参考として 地域によって異なります）（春植え冬収穫の場合）8月中旬、9月中旬 タマネギ1～2回300L/10a主茎の屈曲が開始するまでに草勢が旺盛になった時、倒伏期 大根2～3回300L/10a夏秋：本葉20枚、収穫21日前冬春：本葉25枚、本葉35枚、収穫21日前 サツマイモ2～4回300L/10a塊根分化、塊根肥大、草勢調整時（参考：8～9月）、収穫30日前 ミニトマト6回～（収穫段数による）300L/10a1段目収穫前～終了まで トマト6回～（収穫段数による）300L/10a1段目収穫前～終了まで 柑橘類（ミカン）2～3回300L/10a（参考として 地域によって異なります）早生品種：8月、9月、10月中晩生品種：9月、10月、11月 果樹類（リンゴ）2～3回300L/10a細胞肥大期（中期・後期）～熟成期（参考として 地域によって異なります）早生品種：7月下旬、8月中旬、9月上旬中生品種：8月上旬、8月下旬、9月中旬晩生品種：8月下旬、9月中旬、10月上旬 果樹類（桜桃）2回300L/10a生理落果後、収穫7日前 使用上の注意点 ●微粒子が均一になるよう、よく振ってからご使用ください。 ●開封後は、キャップを閉じ、直射日光を避けて冷暗所にて保管してください。 ●アルカリ性の農薬や石灰硫黄合剤と混用しないでください。 ●誤飲のないように注意し、子供の手の届かないところに保管してください。 ●希釈した液肥は、すばやく使い切ってください。 ●誤って飲み込んだ場合には吐き出させ、直ちに医師の手当を受けて下さい。 ●目に入った場合には直ちに水洗いし、眼科医の手当を受けてください。 「石灰硫黄合剤」と混合すると、有毒ガスが発生する恐れがあり、危険ですから混用は行わないこと。 生産業者保証票 登録番号生第101445号 肥料の種類液体複合肥料 肥料の名称セルエナジー 保証成分量（%）窒素全量 1.0水溶性りん酸 5.0水溶性加里 5.0 原料の種類（窒素全量を保証又は含有する原料）尿素、副産植物質肥料備考：窒素全量の量の割合の大きい順である。 正味重量1.16kg 発送目安ご入金確認から3営業日以内に発送 生産者清和肥料工業株式会社大阪府大阪市中央区備後町4-3-4 ◎価格は、予告なく変更となる場合がございますので、ご了承ください。 ◎商品画像は、パッケージや販売元などが実物と異なる事がございます。 ◎農薬の使用期限について。農薬はその都度必要な数量を取り寄せているため、基本的には、その時に一番長い使用期限のものとなっております。しかし、メーカーの製造等のタイミングにより、期限が短めのものしか入手できない場合もございますので、予めご了承ください。 ◎ご購入いただいた商品によるいかなる損害は、弊社では一切責任を負えません。ご自身の責任の上でご使用ください ◎記載内容が誤っている場合がございますので、ご購入前に、ご自身で正式な情報をお調べ下さい。