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三絃司きくおか 小じゃみチントン 東京三味線 伝統工芸品 ギフト 結婚祝い 還暦祝い
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小粋屋東京
【商品の特徴】 ■三味線が手の届きやすい楽器に 「三味線に興味はあるけれどなんだか難しそう」と感じている方は、ぜひ三絃司きくおかで制作している小じゃみチントンをお試しください。 実際の三味線に比べて3分の2のサイズの、可愛らしい三味線となります。 ミニサイズといえど伝統工芸士の技術力が詰まっており、より多くの人に三味線を楽しんでほしいという想いも込められています。 弾き方は通常の三味線と変わらないため、本格的な三味線を始める前の入門としてもおすすめです。 気軽に楽しく演奏を始めることができます。 ■新たな材料で、多くの人が弾きやすい 三味線といえば動物の皮を使用するのが昔ながらの製法ですが、小じゃみチントンの面には皮ではなく、ユポという合成紙が使われています。 ユポは選挙用紙にも使われる合成紙で、やぶれにくく、水にも強いという特徴を持っているので、お子様にも楽しんで演奏していただけるでしょう。 このように伝統工芸に新たなアイデアを取り入れて、たくさんの方に手に取ってもらいやすい品を生み出せるのも、三絃司きくおかの強みの一つです。 ■和を感じるデザインでお土産にも 柄は、荒々しい大波の奥に富士山がそびえる「波」、赤く染まる雄大な富士山といわし雲が美しい「赤富士」、ピンクの花がひらひらと闇に舞う「花柄」、綺麗な着物を着た女性が描かれた「美人画」の4種類で、いずれも日本を感じることのできる和風の柄です。 持ち運びやすいサイズなので、海外の方へのお土産にもぴったりです。 小じゃみチントンで音色を奏でていただければ、遠い国からでも日本の文化に触れることができます。 【商品のメディア掲載/受賞歴】 2020東京オリンピック公式ライセンス商品 ほか、多数メディアで紹介 【事業者紹介】 初代である河野公昭氏が1987年に独立し、葛飾区に三絃司きくおかを開業しました。 三味線には重要な材料である木材や皮を、インドや東南アジア、中国、台湾より直接輸入している貴重な三味線工房です。 仕入れた材料は熟練の技で丁寧に仕上げが施されます。三味線の制作は、基本的にはお客様に合わせて、材料選びからオーダーメイドで行っています。 また、大変価値のある白紅木の三味線も取り扱っている数少ない工房です。 伝統的な三味線の音を守り続けるため、新たなアイデアを生み出しながら日々挑戦を続けています。 ■職人プロフィール 河野公昭氏略歴 1983年 浅草にて下修行 1987年 独立開業 2003年 葛飾区伝統工芸士認定 2014年 東京都優秀技能者(東京マイスター)受賞 現在は三味線文化を広めるために、本格DIY三味線の発案・製作や、諸外国の外交官へのワークショップ開催、小学校での三味線弾き方教室などにも力を入れて取り組んでいます。 【伝統工芸品目/伝統技術の紹介】 三味線は日本で400年もの間受け継がれている、伝統的な和楽器のひとつです。 三味線のもととなる中国の三弦が14世紀に琉球国に伝わり、それが室町時代末期永禄年間(1558~70年頃)にわが国に入ってきました。 当時は蛇皮を用いたので蛇皮線と呼ばれていましたが、小唄や踊歌などにあわせて蛇皮線を弾いていた琵琶法師たちが、蛇皮が破れたことをきっかけに改良を始めました。 そして、琵琶の撥で演奏する日本の三味線が誕生したと言われています。 江戸での発達は、寛永の頃です。 名匠が活躍して三味線音楽の基礎が出来上がっていくのと共に、三味線作りも活発となりました。 三味線の制作において重要な棹づくりは、関西では分業で行われる一方、東京三味線では職人がひとりで行うという違いがあります。 奏者に合わせてオーダーメイドで作る三味線は、心地よい音色を奏でます。 【ご使用にあたって】 楽器以外の用途では使用しないください。水濡れにはご注意ください。 【サイズ】 (商品)H70cm×W16cm×D4cm (外装)H76cm×W28cm×D5cm 【素材】 木材、ウレタン塗装 【カラー】 波/赤富士/花柄/美人画 全4柄 【付属品】 スタンド、専用撥 【ギフト包装について】 ギフト対応不可三味線入門にぴったりな逸品 【商品の特徴】 ■三味線が手の届きやすい楽器に 「三味線に興味はあるけれどなんだか難しそう」と感じている方は、ぜひ三絃司きくおかで制作している小じゃみチントンをお試しください。 実際の三味線に比べて3分の2のサイズの、可愛らしい三味線となります。 ミニサイズといえど伝統工芸士の技術力が詰まっており、より多くの人に三味線を楽しんでほしいという想いも込められています。 弾き方は通常の三味線と変わらないため、本格的な三味線を始める前の入門としてもおすすめです。 気軽に楽しく演奏を始めることができます。 ■新たな材料で、多くの人が弾きやすい 三味線といえば動物の皮を使用するのが昔ながらの製法ですが、小じゃみチントンの面には皮ではなく、ユポという合成紙が使われています。 ユポは選挙用紙にも使われる合成紙で、やぶれにくく、水にも強いという特徴を持っているので、お子様にも楽しんで演奏していただけるでしょう。 このように伝統工芸に新たなアイデアを取り入れて、たくさんの方に手に取ってもらいやすい品を生み出せるのも、三絃司きくおかの強みの一つです。 ■和を感じるデザインでお土産にも 柄は、荒々しい大波の奥に富士山がそびえる「波」、赤く染まる雄大な富士山といわし雲が美しい「赤富士」、ピンクの花がひらひらと闇に舞う「花柄」、綺麗な着物を着た女性が描かれた「美人画」の4種類で、いずれも日本を感じることのできる和風の柄です。 持ち運びやすいサイズなので、海外の方へのお土産にもぴったりです。 小じゃみチントンで音色を奏でていただければ、遠い国からでも日本の文化に触れることができます。 【商品のメディア掲載/受賞歴】 2020東京オリンピック公式ライセンス商品 ほか、多数メディアで紹介 【事業者紹介】 初代である河野公昭氏が1987年に独立し、葛飾区に三絃司きくおかを開業しました。 三味線には重要な材料である木材や皮を、インドや東南アジア、中国、台湾より直接輸入している貴重な三味線工房です。 仕入れた材料は熟練の技で丁寧に仕上げが施されます。三味線の制作は、基本的にはお客様に合わせて、材料選びからオーダーメイドで行っています。 また、大変価値のある白紅木の三味線も取り扱っている数少ない工房です。 伝統的な三味線の音を守り続けるため、新たなアイデアを生み出しながら日々挑戦を続けています。 ■職人プロフィール 河野公昭氏略歴 1983年 浅草にて下修行 1987年 独立開業 2003年 葛飾区伝統工芸士認定 2014年 東京都優秀技能者(東京マイスター)受賞 現在は三味線文化を広めるために、本格DIY三味線の発案・製作や、諸外国の外交官へのワークショップ開催、小学校での三味線弾き方教室などにも力を入れて取り組んでいます。 【伝統工芸品目/伝統技術の紹介】 三味線は日本で400年もの間受け継がれている、伝統的な和楽器のひとつです。 三味線のもととなる中国の三弦が14世紀に琉球国に伝わり、それが室町時代末期永禄年間(1558~70年頃)にわが国に入ってきました。 当時は蛇皮を用いたので蛇皮線と呼ばれていましたが、小唄や踊歌などにあわせて蛇皮線を弾いていた琵琶法師たちが、蛇皮が破れたことをきっかけに改良を始めました。 そして、琵琶の撥で演奏する日本の三味線が誕生したと言われています。 江戸での発達は、寛永の頃です。 名匠が活躍して三味線音楽の基礎が出来上がっていくのと共に、三味線作りも活発となりました。 三味線の制作において重要な棹づくりは、関西では分業で行われる一方、東京三味線では職人がひとりで行うという違いがあります。 奏者に合わせてオーダーメイドで作る三味線は、心地よい音色を奏でます。 【ご使用にあたって】 楽器以外の用途では使用しないください。水濡れにはご注意ください。 【サイズ】 (商品)H70cm×W16cm×D4cm (外装)H76cm×W28cm×D5cm 【素材】 木材、ウレタン塗装 【カラー】 波/赤富士/花柄/美人画 全4柄 【付属品】 スタンド、専用撥 【ギフト包装について】 ギフト対応不可
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