たこ タコ　 刺身タコ 「」 お花見 母の日 父の日 お中元

●総称ミズダコはメスとオスに選別をするために、15kg以上のオス(不規則に開いたエボ）は肉質の水々しい汐タコや水タコと呼び、身の締りのあるメス（規則正しく並んだ開かないエボ）は真タコとして選別をして入札をする漁業組合が大半です。 ■オスでも15kg以下からメスの真ダコと同じく大、中、小、小小に選別をして入札をしています。小ダコは岩ダコ（浅瀬の岩穴）陸ダコ（おかダコ）砂地、岩など、クモダコ(トロール船）、石ダコ(道南）、柳タコは道東を中心に大きさが様々で全道で水揚げされ区別をされます。 ■お酒のおつまみならタウリンが豊富で肝臓に優しく、豆乳や牛乳と共にお医者さんが太鼓判です。タコは、コレステロールをさほど気にする必要はありません。それでも気になる方は、わかめなどの海藻と一緒にいただくことをオススメします。 ■一度で食べきれない時は小分けをして空気に触れないようにラップなどに包んで冷凍保存をして下さい。 【主な料理】お刺身、酢の物、揚げ物、たこ焼き、カレーライス、焼きそば、お好み焼きなど和洋中の食材として大活躍です。 【同梱発送】10kg以内が1個口の送料になります。 たこ刺身 北海道 1本500g前後5人前2本入り 冷凍3ヶ月 半解凍でスライス ！ タコ、食塩、水(無添加食品）たこ刺身のスライスについてご了承下さい。 一番美味しいのは半解凍から少々汗を流して、その場で好き自由にスライスをして食べることです。スライスをすることにより美味しいはずの、たこ刺身（お節など）も酸化をしますので一段は下がります。当店もお客様のご要望に応えて来ましたが、お寿司用、サラダ用、たこしゃぶ用などの用途は様々で応えることが不可能になりました。地域の風習や食の歴史は古く成す術がございません。 ※現況では食の多様化のため、お任せスライスになりますのでご了承下さい。