ハーレー エンジンガード クラッシュバー 2018〜2024 ソフテイル

2004年、カスタムカーやカスタムバイク用の金属パーツ加工業者であったDarin Morris氏が創業したカスタムパーツメーカーで、ハーレー用の新しいデザインのパーツをリリースしている注目度の高いメーカーです。 武骨でいかにも頑丈そうなバンキンのハーレー用クラッシュバーは本国ではスタントライドに多用されており、その頑強さは見た目を裏切りません。 交換用のスライダー等も各種取り揃えてあり、スライダーが傷ついても安心です。 【適合】 2018〜2024 FXBB、FXBBS、FXLR、FXLRS/T 2020〜2024 FXST 【商品説明】 ローカルスタントライダーがウィリーなどを練習する際、転倒してもできるだけバイクにダメージを与えないためにデザイン・設計された、エンジンガードとハイウェイペグ2つの機能を持つクラッシュバーです。 シンプルな形状ですが、バイクを倒してしまった際などにしっかりと車体を守ってくれます。 バーの先端は交換可能なので、万が一転倒して傷が付いてしまった場合でも新しくすることができます。 丹念な開発と実験を繰り返して最適な取り付け位置とバーの長さが設定されていますので、ハイスピードコーナリング時の十分なリーンアングルを確保しつつ、転倒時は十分な保護効果を発揮します。 ※リブデザインのスライダーはオプションです。 【サイズ】 幅：32インチ（812mm） 【カラー】 グロスブラックパウダーコート 【メーカー】 BUNG KING(バンキン)