タイヤ 空気圧 センサー カシムラ タイヤ空気圧センサー

タイヤ空気圧センサー車内でタイヤの空気圧/温度をチェックできる、空気圧センサー●TPMSとは、Tire Pressure Monitoring System(タイヤ・プレッシャー・モニタリング・システム)の略で タイヤの空気圧や温度を送信センサーキャップで測定し、無線で車内の受信モニターに情報を送り、 リアルタイムで空気圧、温度を確認できるモニターです●安心の電波法認証品●ハイプレッシャー(高空気圧)、ロープレッシャー(低空気圧)アラーム機能●エア漏れ検知アラーム機能●温度警告表示機能●電池切れ表示機能●Dmm/USB給電式 配線しやすいロングコード長3m●受信モニター取り付け用の金属ステー付属●タイヤエアバルブキャップ交換タイプ【仕様】品番：KD-220〇受信モニター側仕様〇入力電源：USB5V/0.5A動作温度範囲：0?40℃H計測温度範囲：-30W?80℃(公差：±3℃)空気圧計測範囲：0?8.0 Bar(公差：±0.1 Bar)本体サイズ/重量：88W×17H×29Dmm/68gコード長：約3m〇送信センサー側仕様〇送信周波数：429.5MHz送信距離：35m ※車種によって異なります電源：CR1632電池×4個動作温度範囲：-20?40℃送信センサーバルブ IP等級：IP67(防塵レベル：6 粉塵が内部に侵入しない：最上級)(防水レベル：7 規定の気圧、時間で水中に浸漬しても有害な影響を受けない)送信センサー1個あたりサイズ/重量：21W×17H×21Dmm/10g連続使用日数：約8ヶ月 ※使用環境により異なります ※付属の電池はモニター電池ですパッケージサイズ：100W×180H×35Dmm保証期間：6ヶ月※本製品にUSB電源となる機器は付属しておりません※車種によっては、ホイールカバーに送信センサーが干渉し、取り付けできない場合があります※国土交通省の定める保安水準に適合させるため、送信センサーが車両のフェンダ面より飛び出さないように取り付けるスペースをご確認ください※本製品は、トラック・バスなどの大型車、中型車には対応しておりません