のし紙 十本結切 京 プリンター対応 | 慶弔用品 熨斗

1冊＝100枚入り 紙質：上質紙（65g／m2） ●インクジェット・レーザープリンター対応 2-366はプリンターの機種によって、プリントできない場合があります。 婚礼お祝用（十本結切）プリンター対応のし紙の基本知識 婚礼お祝用（十本結切）プリンター対応のし紙とは婚礼お祝用（十本結切）のし紙は、婚礼のお祝いの祝賀品やお祝い返しの引き出物に用いられています。向って右側が「赤色」、左側が「銀色」の10本の水引が印刷されています。インクジェットプリンター・レーザープリンター共に対応しており、表書きは印刷いただけます。サイズは中杉判(反物判)から豆判8号まで幅広く取り揃えておりますのでお好きなサイズを選んでいただけます。のし紙をかける品物の大きさに合わせてお選びください。婚礼お祝用（十本結切）プリンター対応のし紙の使い方 婚礼お祝用（十本結切）プリンター対応のし紙のマナーのし紙は包装紙と同じように「表」と「裏」があり、表側には「水引」や「のし」が印刷されています。のし紙を包む際は、「のし」を右上にして包みます。結婚式の引き出物には「寿」、結婚式には、出席しなかった人からのお祝いのお返しには『内祝』や『結婚内祝』と表書きに書きます。ご結婚をお祝いする場合の表書きには、「御結婚御祝」が良いでしょう。また、結婚をするご本人たちが名前を書く際には、送り主の箇所に名前を書く順番が決まっており、右側が新郎さま、左側が新婦さまと連名になります。婚礼お祝用（十本結切）プリンター対応のし紙の使い方の例水引中央の結び目は「結切り」と称される丸結びになっており、固く結ばれ解けない（離れない）事が願われています。のし紙は、ただ単に贈答品を包むためだけでなく、水引のその本数や色、また結び方により、深い意味合い、想いが込められています。婚礼時に使用されるこちらの10本水引は、結ばれる本人達と両家が手を結びあって縁結びをする形を表しているとも言われています。最後にのし紙の掛け方ですがのし紙の使い方で「内のし」と「外のし」と2種類があります。内のしは、包装紙を開けた時に出てくるように、包装紙の中にのしを掛けます。一方、外のしは、包装紙の上にのしを掛けるので、贈り物を受け取った時にすぐに確認できるようにします。 商品番号一覧 サイズ品番 中杉(反物)判314×448mm2-702 A3判297×420mm2-700 みの判270×390mm2-703 B4判257×364mm2-704 半紙判224×340mm2-705 A4判210×297mm2-706 本中(切手)判195×270mm2-707 サイズ品番 B5判182×257mm2-708 A5判148×210mm2-709 B6判128×182mm2-710 豆判8号120×210mm2-718 横長中207×448mm2-366 横長小176×385mm2-365