ショウワガレージ　SGアジャストコイル75 X-SHOCK　Bセット

　【品番・商品名】 ブラックコイル　SGアジャストコイル75　X-SHOCK Bセット S00391　JB64用 S00394　JB74用 　価格】 定価239,800円（税込） 　【適合車種】 ジムニー　JB64、JB74 　【商品説明】 SGアジャストコイル75（ブラックコイル）、X-SHOCK（ガンメタ）、ショックスペーサーセット、ロングブレーキホース、ブレーキホースダウンステー、キャスタードリーム、ABS延長ステー、ショートスタビリンク、スタビダウンスペーサー、前後ラテラルロッド、ラテ補正ブラケット、プロペラシャフトスペーサー、エスケープメンバーを組み合わせたSGアジャストコイル75　X-SHOCKセットの内容に大容量バンプラバーをプラスしたセットです。 標準のロングブレーキーホースをステンメッシュブレーキホースへアップグレード可能です。 ステンメッシュブレーキホースにすることにより、マスターシリンダーからの力をより効率的にキャリパーへと伝え、ダイレクトなブレーキフィールとなります。 ご希望の方は別途販売のステンメッシュブレーキホースセットをご選択ください。 車高のアップ量は75mm(3インチ)。 オンロードをからオフロードまで快適に走ることが可能なセットになります。 50mm(2インチ)アップセットと比べた場合、街乗り向きのしっかりした乗り味になります。 オンロードからオフロードまでオールマイティーに使用できる14段調整式アブソーバーX-SHOCK（クロスショック）で好みやシチュエーションに合わせて調整して下さい。調整幅を多く取っていますので様々な仕様や乗り方に合わせて調整可能です。スタビを外した仕様にも対応します。 推奨タイヤサイズは225/75R16や6.50R16など FL FR RL RR バネレート（kg/mm） 2.5 2.5 2.63 2.63 自由長（mm） 399 409 375 391 ※JB64/74純正バネレート（kg/mm） FL FR RL RR JB64 1.65 1.65 2.27 2.27 JB74 2.1 2.1 2.33 2.33 上部の線間密着部分をカットすることにより、車高のアップ量の調整が可能なスプリングです。前後左右のバランス調整も可能です。 大容量バンプラバーの硬さはフロント：ソフト、リア：スーパーソフトが標準設定となります。 ハード、ソフト、スーパーソフトの3種設定がございますので、変更をご希望の場合はご購入時備考欄に変更内容をご記載ください。 ※ショウワガレージ足回り開発コンセプト※ オフロードを走破性高く走ることができる足回りは街乗りが快適に走ることができるのが前提と言う自身の経験からの考えのもと、オンロードの様々な条件で適正なバネレートや減衰力を試行錯誤テストし、納得のいく状態になってから最後にオフロードで最終調整をして完成させております。 街乗りでは低速、高速ともに乗り心地が良く、不要なロールを抑えており自然なハンドリングでコーナーを曲がることができます。またオフロードでは路面への追従性が良く、バランスを崩しそうな体勢でも安定感が高く安心して走ることが可能です。本格的に走る方はフロントのスタビライザーを外せば走破性は格段に上がりますので、スタビライザーを外す事をオススメします。 　【注意事項】 当ECサイトにて直接ご購入いただいた商品については全て発送対応（店頭引取不可）となります。 店頭でのお引き取り、当店にて取り付け作業（別途作業工賃必要）を希望される場合は実店舗での対応となります。電話（0568-56-2311）もしくは弊社ホームページ内のお問い合わせフォームよりご注文ください。 JB64のXC,JB74のJCグレードの場合、車高センサー補正ステー2〜3インチアップ用を別途ご購入下さい。 セーフティサポート付き車の場合はエーミング調整(カメラの補正)をお勧めします。 カットして使用した場合、カット面のタッチアップ等の防錆処理をお願いします。 タイミングにより在庫を切らしている場合がありますのでお急ぎの方は事前に在庫をご確認ください。 ※左ハンドル車へは適合しません。 ※車検について※ コイルスプリングの交換により車高が40mm以上高くなりますがコイルスプリングは指定部品※になりますので構造変更検査は不要です。そのまま車検は通りますがリフトアップにより直前直左の視界確認ができなくなりますのでカメラやドライブレコーダー等で直前直左の視界確保が必要になります。 ※指定部品とは、自動車使用者の嗜好により、追加、変更等をする蓋然性が高く、安全の確保、公害の防止上支障がないものとされている自動車部品として、「自動車部品を装着した場合の構造等変更検査等における取扱いについて（依命通達）」（平成7年11月16日付け運輸省自動車交通局長通達自技第234号・自整第262号）に規定されている部品です。この部品をボルトや接着剤などで装着する場合は、自動車検査証の記載事項の変更もしくは構造変更検査などの手続を行わなくても良いとされています。商品情報が表示されない場合は“商品情報をもっと見る”をクリックして下さい。