吉岡浩太郎　『幸運爛漫』　版画色紙　　絵画 七福神

福をもたらすとして、とてもなじみ深い七柱の神様・七福神がとても可愛らしく描かれた縁起の良い作品です。

【吉岡浩太郎】

1928年山口県に生まれる。香月泰男に師事。
1967年スクリーン版画の研究を始める。
1973年絵画研究のため渡欧。
1974年セントラル画廊でスクリーン版画個展。
1996年日蓮宗円頓寺壁面画制作。
1997年以降毎年ピクチャーショーで新作発表。各種カレンダー、雑誌（表紙）掲載。
2004年東京絵画フェスティバル出品。
2006年ユニセフ絵葉書に決定。
2007年技術評論社「和の趣」に掲載。
2008年西京銀行2008年カレンダー採用。風水版画展開催。
2009年額縁絵画展出品制作。


技法：シルクスクリーン版画
作品の寸法：24.2cm×27.2cm(色紙)
季節：春・縁起物として一年中

【記念品などにもおすすめ】

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