レッドウィング メンテナンス レザーコンディショナー

ブランド名 RED WING / レッド ウィング 商品名 純正レザーコンディショナーケア4点セット・レザーコンディショナー ・ブラシ・フォーム・レザークリーナー・レザープロテクター 商品番号 ・オールナチュラル・レザーコンディショナー ：97104・ブラシ：97106・フォーム・レザークリーナー：91025・レザープロテクター：97108 詳細説明 ・レザーコンディショナー：天然素材で作られた高品質保革クリーム。・ブラシ：弾力性のある馬毛を使用したブラシ。・フォーム・レザークリーナー：靴に付いた汚れやオイルを落とす為のクリーナーです。水で約10倍に薄めてから泡立ててご使用下さい。・レザープロテクター：シリコンを使用しない画期的な防水、保護スプレー。 ブランドについて 創始者のチャールズ・ベックマンは19世紀後半ドイツからアメリカへ移住し、17歳の時、レッド・ウィング・シティーの靴工場に就職しました。働くうちに自然と革製品の靴に興味を持ち始め、1883年には靴屋を始めました。『本当に良い靴を売りたい』と言う気持ちから、来店したお客様の足にぴったり合わない時は、頑なに販売を拒むほどで、並々ならぬ靴への情熱が町の人々の評判で広がり、成功をおさめた靴屋でしたが、ベックマンは本当に良い靴が少ないと不満に思うようになりました。店にあるどの靴よりも良い靴は自分で作るしかないとも考えるようになり、1905年初め、ベックマンは14人の仲間と一軒の小さなレンガ作りの靴工場を建て、『RED WING SHOE COMPANY/レッド・ウィング・シュー・カンパニー』を設立しました。創業から100年以上経った今でも、レッドウィング社の本社はミネソタ州の小さな町レッド・ウィング・シティーに拠点を置き、米国内に工場を持ち『Made In USA/アメリカ生産』にこだわり続けています。 注意事項 【レザーコンディショナー】●オイルの使用により、革の色が濃くなる場合があります。●皮革の種類によっては色落ちやシミになる場合があります。目立たないところで試してからお使いください。●アニリン染・ラム・ヌメ・起毛革には使えません。●火気に注意し、使用後はフタを完全に閉めてください。【フォーム・レザークリーナー】●深く染み付いた汚れなどは完全に取れない場合もあります。汚れをぼかすようにしてご使用ください。●皮革の種類によっては色落ちやシミになる場合があります。見えにくいところで試してからお使いください。br>●火気に注意し、使用後はフタを完全に閉めてください。【レザープロテクター】●換気の良い場所で使用して下さい。●火気や熱源のあるところでは使用しないでください。●使用後はフタを完全に閉めて、火気や熱湯、直射日光を避けて涼しい場所に保管して下さい。【レザーコンディショナー＆フォーム・レザークリーナー＆レザープロテクター】●子どもの手の届かないところに保管してください。●あやまって飲み込んだ場合は、無理に吐かせず、すぐに医師の指示に従ってください。1.ブーツレース等の付属品を取り外し、全体のホコリや汚れを ブラシで払い落としてください。アイレットの下やウエルト分などの細部に詰まった汚れもしっかりとブラッシングしてください。2. フォーム・レザークリーナーを水で約10倍に薄めて, 付属のセルローススポンジで優しく靴を洗ってください。落ちにくい汚れは、水で薄めず直接クリーナーをご使用ください。(※強く擦ると革の表面を傷める可能性があるのでご注意下さい。)クリーニングが終わったら、乾いた布で靴の表面に残ったクリーナー分を拭き取って下さい。その後、日の当たらない風通しの良い場所で乾かして下さい。 3. レザーコンディショナーなどの保革オイルを布に取り、ブーツ全体に塗り込んでオイル分を補給してくだい。オイルは少しづつ取って塗りこむとムラになりにくいです。あと色が濃くなったりなどするので塗りすぎには注意しましょう！！（※指で直接塗り込む事でオイルが体温で液化し、より染み込みやすくなります。） 4.半日〜1日ほどそのまま陰干しし、保革オイルをレザーにしっかりと浸透させます。最後にきれいな布で表面に残ったオイルを拭き取ってください。☆レザープロテクターの使い方☆表面に残ったオイルオイルを拭き取ったあと、 レザープロテクターをまんべんなく吹き付けます。あとは陰干しで乾燥させると汚れにくくなり、防水性も高まります。（※防水性を高めたい方や汚れにくくしたい方にはオススメのお手入れ方法です。） ☆おすすめケアセット☆ ケア用品一覧へ レッドウィング一覧へ 経年変化によるこの世に1つしかないデザインを特集致しました。履けば履く程、アナタだけの1足へ育って行きます。