肥後守　多層鋼青紙割込　大　プレミアム　剣型

多層鋼プレミアバージョン！特別製の肥後守　大サイズ　剣型です。 16層になった多層鋼の間に青紙を割り込んだ刀身を、通常の肥後守と違い、剣型に研ぎ、きれいに磨き上げた特別仕様の肥後守です。 画像では多層鋼の部分が分かりにくいかもしれませんが、独特の模様がとても美しく魅力的です。 桐箱入りですのでコレクションに、また、大切な方へのプレゼントにもきっと喜ばれます。 【登録商標 肥後守定かね駒】 明治27年（1894年） 初代 永尾駒太郎氏が、現：兵庫県三木市平田で平田ナイフの製造を始め、後、肥後守の製造に着手。 以来、100年以上の伝統を守り続ける唯一の肥後守鍛冶工房です。 現在は、五代目永尾光雄氏が肥後守製造を継承、新しい肥後守の開発に携わり、日々丹誠込めて手造りしています。 全長175mm、刃長75mm、身厚3.5mm、刃幅14.3mm、重量62g、多層鋼青紙割込、両刃、桐箱入り ※手造り品ですので、多層鋼の刃紋や細かい仕様は変わることがございます。 ※先代「元佑作」の銘が入っていますが、この多層鋼の肥後守を作った先代をリスペクトして入れています。 五代目光雄氏作品です。