ブリッツ レーザー＆レーダー探知機 OBDIIアダプター

■特徴 ■様々な便利機能 商品説明 ・BLITZのレーザー＆レーダー探知機 TL311RとOBDIIアダプター OBD2-BR1のセットです。 ・レーザー式取締機の受信に対応しているので、設置場所が頻繁に変更されるレーザー式移動小型オービスでもレーザー受信が可能です。 ・レーダー波(Kバンド)とそれ以外の機器で使用されているレーダー波の識別が可能なため、誤警報を大幅に低減し、同時に遠く離れた場所から警報を行うことが出来ます。 ・さらに年会費や入会費なしの完全無料で取締情報を最新の状態に更新できます。 また、別売りの無線LAN内蔵SDカードを使用することで、PCを使った更新作業なしで本体から直接データ更新も可能になります。 ・タッチパネルとタッチスイッチを採用しているため、直感的な操作ができます。また、多彩なグラフィックへの対応と視認性を確保。警報時には、3Dマップ表示など警報ポイントも非常に分かりやすい仕様です。 ・また、セパレートタイプで場所を選ばず見た目スッキリ取付が可能なTL311Sセットもございます! ・OBDIIアダプターを使用することで、車速信号を取得できるため、GPSが途切れても自動車位置を見失いません。さらにタコエーター、燃費、ブーストなど様々な車両情報をリアルタイムに取得表示することが出来ます。 ■OBDIIアダプターを起動する際にBLRP-08が必要な車種に関しましては必ず下記の適合表から適合を確認の上、購入していただきますようお願い致します。また、いかなる場合におきましても適合の正確性につきましてはメーカー適合を優先とさせていただきます。 車種別適合表はこちらから!! OBD用ACC直結ケーブルが必要な車種用のセットもございます♪ 付属品 microSDHC カード / SD カード変換アダプター(1 枚) ステー(1 個) 取扱説明書(1 冊)/ 待機画面説明書(1 枚) USB シガープラグコード(1個)(約 4m/1A ヒューズ内蔵 /8pin) ステー固定用両面テープ(1枚) ステー固定用粘着シート(1枚) 検索ワード タッチブレイン レーダー探知機 レーザー探知機 移動式 小型 オービス 対応 OBD2 OBDII日本製 コムテック ZERO709LV 無線LAN GPS ジャイロ Gセンサー タッチパネル タッチスイッチ 超高画角 Kバンド 18バンド 受信 2022年 最新モデルTouch-B.R.A.I.N. LASER Series 機能比較表 トータルバランス重視ワンボディスタンダードモデル 取付やすいサイズ重視ワンボディコンパクトモデル 4インチの視認性重視ワンボディ最上位モデル 取付位置の自由度重視セパレートモデル TL311R TL241R TL401R TL311S 液晶サイズ 3.1インチ(MVA) 2.4インチ(IPS) 4.0インチ(MVA) 3.1インチ(MVA) データ更新 microSDカードテザリング microSDカード microSDカードテザリング microSDカードテザリング 無線LAN 別売りSDカード - 別売りSDカード 別売りSDカード ジャイロセンサー ○ - ○ ○ OBD2項目 205項目 99項目 205項目 205項目 公開取締 ○ - ○ ○ 保証期間 3年 1年 3年 3年 タッチパネル 抵抗膜タイプタッチスイッチ タッチスイッチ 静電タッチパネル 静電タッチパネル 別売りオプション 商品名 品番 内容 OBD用ACC直結ケーブル BLRP-08 車両の個体差や経年劣化により、OBDIIコネクターからの信号や電源電圧が弱って電源ON/OFFの識別ができない車両に装着することで、OBDIIアダプターを安定して使用できるようにします。 無線LAN内蔵SDHCカード BWSD16-TL311R 製品付属のSDHCカードと差し替えることで、無線LAN機能が使用できます。 お得なセットもございますので、コチラからどうぞ!! OBDIIアダプター接続の注意事項 ●メーカーページの適合表にない車種・年式・型式の車両にはOBDIIアダプター（OBD2-BR1）を装着することはできません。 ●車両の個体差やバッテリーの状態によってはTouch-B.R.A.I.N. LASERの起動が遅い場合や立ち上がらない場合があります。 　その場合は別売のOBD用ACC直結ケーブル（品番：BLRP-08）を使用して接続してください。 ●車両にOBDIIアダプター（OBD2-BR1）を装着した際に、車両個体差や装着されているその他電装品(ドライブレコーダーやセキュリティなど)によっては、車両の電源をOFFにし、Touch-B.R.A.I.N. LASERの画面が消えている状態であっても、車両通信が切れず電流が流れ続けてしまう場合があり、最悪の場合バッテリーが上がってしまう可能性があります。 　万が一、このような事象が発生した場合はメーカーサポートセンターまでお問い合わせください。 ※画像はイメージです。