ヘッドライト黄ばみ除去スチーマー ブラックカップ

商品説明メーカー名CARKRUID 商品名ブラックカップシンプルセットリキッドプラスメーカー品番SMP-2P-BK 商品内容 専用リキッド（ブルー）800g×2　※ボトル含むスチーマーポット本体（ブラック）スチームノズル：エルボタイプ スチームノズル：Aタイプ（ファンネル）スチームノズル：Bタイプ（ストロー）ノズル用パッキン2枚 日本製 耐水ペーパー（＃400＃600＃800＃1000＃1500＃2000）日本製マスキングテープ研磨用パッド漏斗 安全データシート（MSDS）：6P日本語マニュアル：4P施工台数付属の専用リキッド2本で、約10〜20台分の施工目安となります。※施工台数は車種や施工者の技量により異なります。 ※追加リキッドはいつでも購入可能です。注意 ・購入時期によってデザインやカラーが画像とは若干異なる場合があります。 ・エルボノズルのチューブ色は仕入れ時期により異なります。（ブルー・クリア・オレンジ） ・リキッドボトルに、小キズやエクボがある場合もあります。 ・丁寧に検品しておりますが、輸入品のため多少のキズがある場合もあります。黄ばんだヘッドライトが魔法のように綺麗になると話題のヘッドライト再生キットです。他製品にはない、圧倒的な透明度と感動の復元力を是非ご自身で体験して下さい。◆ ブラックカップ シンプルセット（お得な溶剤2本組）こちらは当店オリジナルの「ブラックカップ シンプルセット（お得な溶剤2本組）」になります。専用ケースが不要な人にお得なセットです。ケース以外の施工に必要な基本的なモノは含まれています。◆ ポイント当店では、全てのパーツを国内検品しております。特にスチーマーポットの通電温度検査、ノズルの形状検査には自信があります。　■ ブラックカップとは？ブラックカップは家庭用コンセントで使用するタイプのスチーマーです。従来型のシルバーカップに比べ、繰り返しの使用に耐えられるようヒーターの耐久性が大幅にアップしています。また、これまでより温度上昇が早くなっており、作業効率も大幅にアップしています。※蒸気量アップのためリキッドの消費量も増えております。　■ 耐水ペーパー/マスキングテープ耐水ペーパーとマスキングテープは日本製を採用しております。輸入品の耐水ペーパーは、日本のJIS規格と粒度が異なっており、同じ番手でも粗さが異なります。また品質（粒度）にバラツキやムラがありますので、低品質な耐水ペーパーを使用する場合は深い傷が入らないよう十分な注意が必要です。当セットに含まれる日本製の耐水ペーパーは、品質に定評がありますので、大切なヘッドライトでも安心して使用することが出来ます。マスキングテープは基材に和紙が使われた日本製を採用しております。　◆ 初期不良にご注意を！このタイプのキットは輸入したままの状態では、不良品率が20％〜30％もあります。そこで当店では、入荷時に全品開封して検品と通電テストをし、不良品の発生を限界まで抑えました。似たようなキットが多く販売されていますが、当店では品質を第一に考えて販売しております。・リキッドボトルの大きなヘコミがある。・スチーマーポットにヘコミ、潰れ、亀裂、不動などの不具合。・専用ボックスが壊れている。・何かのパーツが欠品している。・チューブの中がゴミだらけ。・何だか分からない汚れが付着している。・固定式ノズル先端の形状が不完全。などなど、他にも細かいことまであげたらキリがありません。※画像は不良品のほんの一例です。　■ 施工手順施工の流れは下記です。詳しくは付属のマニュアルをご覧ください。また施工方法のイメージはYoutubeなどで公開されているので、この商品を初めてみる方は、まずは動画サイトを見るのが一番分かりやすいと思います。1.ヘッドライト周辺をマスキングして「黄ばみ、曇り、キズ」を耐水ペーパーで消します。2.汚れを洗い流して、完全に乾燥させます。3.スチーマーポットにリキッドを1/3〜1/2程度注ぎます。4.パッキンをしたスチームノズルを装着します。5.電源ケーブルに挿して加熱します。6.十分に蒸気が出だしたらヘッドライトに蒸気を当てます。7.ヘッドライト全面の艶が戻れば完成です。　■ 注意事項・ヘッドライトの状態があまり悪くない場合でも、クリア層をしっかり研磨し、最後は1500番から2000番で仕上げて下さい。・表面に細かいクラックが入っている場合は、粗い耐水ペーパー（400番以下）を使ってクラックを消してから施工したほうが綺麗になります。・リキッドは危険ですので、素手で触らないこと、そしてスチーマーポットの蒸気を吸い込まないようにして下さい。・施工は風のない換気の良い場所で行って下さい。・他社製ヘッドライトスチーマーと互換性がありますが、全ての商品において互換保証するものではありません。・使用後ポットに余った溶剤は、冷ました後、ボトルに戻して再び使用できます。・シガーソケットは、使用中に熱を持つことがありますので、注意してご使用ください。・スチームポットを空焚きすると発火の危険があります。