郷土食 野沢菜 かぼちゃ 野菜 小豆 大根 お土産 ミックス

信州の郷土食「おやき」。北信濃地方特有の郷土食で、季節の野菜や山菜を味噌や醤油で味付けし練った小麦粉で包み上げ焼いたり蒸したりして食べるものです。急斜面が多く、お米が採れなかったために、おやきは主食として小川村ではなくてはならない食べ物でした。小さい子供達に、米以外に、栄養があって腹一杯になる食べ物はないかという母心からおやきは生まれたとも言われております。「60歳入社・定年なし」の制度を設け高齢者の技術や知恵を商品にと「小川の庄」は発足しました。