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開発・植民地主義・主体性 平井 健介 名古屋大学出版会ニホントウチカノタイワン ヒライ ケンスケ 発行年月:2024年06月25日 予約締切日:2024年06月24日 ページ数:386p サイズ:単行本 ISBN:9784815811587 平井健介(ヒライケンスケ) 1980年生。2003年、慶應義塾大学経済学部卒業。2008〜09年、台湾中央研究院近代史研究所訪問学員。2011年、慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程単位取得満期退学。博士(経済学)。2012年、甲南大学経済学部専任講師。2019年、名古屋大学大学院国際経済政策研究センター国内研究員などを経て、甲南大学経済学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) なぜ日本統治時代の台湾なのか/第1部 台湾統治の開始ー一九世紀後半(台湾領有の系譜/統治者の交代、被治者の選別)/第2部 「対日開発」の時代ー一八九五〜一九一〇年代前半(統治の開始/帝国経済圏の形成/近代製糖業の移植/官業)/第3部 「総合開発」の時代ー一九一〇年代後半〜一九三〇年代前半(統治の再編/農業の多角化/工業化の進展/アジアのなかの台湾/地方開発)/第4部 「軍事開発」の時代ー一九三〇年代後半〜一九四五年(統治の黄昏/戦時下の台湾経済)/日本統治時代の開発の評価 植民地における「近代化」とは何か。経済開発を軸として社会の隅々にまで及んだ統治の実態と、環境の激変を生き抜く台湾人の主体性を同時に捉え、日本最初の植民地が経験した特異な「近代化」の全容と限界を描き出す。信頼できる通史の決定版。 本 人文・思想・社会 歴史 世界史

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