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「南方雄飛」のゆくえ 大久保 由理 晃洋書房ダイトウアキョウエイケンニオケルナンポウコクサクイミン オオクボユリ 発行年月:2023年03月02日 ページ数:226p サイズ:単行本 ISBN:9784771037205 大久保由理(オオクボユリ) 1972年福岡県生まれ。熊本大学大学院文学研究科史学専攻文化史学専修修了、日本女子大学大学院人間社会研究科現代社会論専修博士課程後期満期退学。博士(学術)。日本学術振興会特別研究員(PD)、日本女子大学人間社会学部助教を経て、現在、早稲田大学客員研究員、千葉大学・東京外国語大学大学院兼任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 「南方国策移民」という問い/第1部 南方国策移民政策とその教育(拓務省の南進/拓南塾ー企業社員の養成/拓南練成所ー農業技術者の養成)/第2部 南方国策移民の活動(南方国策移民になるーある拓南塾生の「錬成」経験/南方国策移民の南方経験ー日本占領下のフィリピン/補論 断裂する日本占領下の記憶ーグアム・チャモロの人びとと旧日本軍)/終章 「南方雄飛」のゆくえ 本書が光を当てる「南方国策移民」は、知識人でも植民地主体でもない、日本人の10代後半から20歳前後のセミ・エリート青年である。日本人のなかでは“加害ー被害”の両側面を合わせ持つグレーゾーンに立たされていた。限られた拓務省の公刊史料を中心に政府が進めた南方移民政策をたどり、政策に応じて「南方雄飛」を目指した個人が、どのように「大東亜共栄圏」建設の一翼を主体的に担ったのか、その内実に迫る。 本 ビジネス・経済・就職 経済・財政 その他 人文・思想・社会 歴史 日本史

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