園部俊晴の臨床『膝関節』 （園部俊晴の臨床シリーズ　1）

園部俊晴の臨床シリーズ　1 園部俊晴 運動と医学の出版社ソノベトシハルノリンショウヒザカンセツ ソノベトシハル 発行年月：2021年02月10日 予約締切日：2021年02月09日 ページ数：360p サイズ：単行本 ISBN：9784904862476 園部俊晴（ソノベトシハル） コンディション・ラボ所長。理学療法士。故、入谷誠の一番弟子。臨床を主軸にしながら運動と医学の出版社の代表取締役も勤める（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章　臨床における仮説検証の重要性（仮説検証とは／仮説検証の重要性）／第2章　臨床推論における評価（病態を評価する際の3つの水準／仮説検証を適切に行うための順序　ほか）／第3章　痛みを生じやすい組織の評価と治療の実際（膝蓋下脂肪体／膝蓋腱および膝蓋支帯　ほか）／第4章　可動域・柔軟性の改善（可動域・柔軟性改善の重要性／膝関節伸展制限の改善　ほか）／第5章　2つの症候群（膝関節過外旋症候群／変形性膝関節症） 病態×力学＝臨床力UP。30年の臨床から導き出された痛みを改善する為の方程式。 本 医学・薬学・看護学・歯科学 臨床医学専門科別 整形外科学