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植民地台湾におけるアイデンティティ形成のポリティクス レオ・チン 菅野 敦志 勁草書房ビカミングジャパニーズ レオ チン スガノ アツシ 発行年月:2017年08月24日 予約締切日:2017年08月23日 ページ数:296p サイズ:単行本 ISBN:9784326200573 チン,レオ(Ching,Leo T.S.) 荊子馨。1962年台北生まれ。デューク大学アジア・中東研究学部准教授。Ph.D.,University of California at San Diego 菅野敦志(スガノアツシ) 1975年山形県米沢市生まれ。名桜大学国際学群上級准教授。博士(学術)、早稲田大学。著書に『台湾の国家と文化』(2001、勁草書房、第33回発展途上国研究奨励賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 かつて「日本人」だった人々/第1章 台湾の植民地化ー日本による植民地化、脱植民地化、コロニアリズム研究の政治学/第2章 絡み合った抵抗ー関係性、アイデンティティ、植民地下台湾における政治運動/第3章 同化と皇民化のあいだー植民地プロジェクトから帝国臣民へ/第4章 反乱者から志願兵へー霧社事件と原住民をれぐる野蛮と文明の表象/第5章 「濁流の中へ」ー『アジアの孤児』にみる三重意識と植民地の歴史学 植民地下の台湾において、人々はどのようにして「日本人」になったのか。苦渋に満ちた思考の道筋を辿り、台湾人アイデンティティのゆらぎを論じる。 本 人文・思想・社会 歴史 世界史

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