盆栽 藤 一才藤 5月開花 遅咲き 藤盆栽 開花調整 盆栽入門

商品詳細 SPEC 樹木サイズ 幅約20cm×高さ約30cm 鉢サイズ 幅約15.5cm×高さ約14cm *写真は代表的なイメージ写真になります。お届けする盆栽は数量物の為、高さ、枝ぶり、鉢の種類が写真とは異なる場合がございます。 育て方冊子と肥料が付属しますので初心者でも安心です。電話・メールでのサポートもしております。 5月開花 遅咲きの藤盆栽【送料無料】 5月に咲く藤盆栽。母の日のギフトに。 鬼や魔除けになると人気になった藤の木の盆栽です。5月に咲くように開花調整をしました。美しい紫の花を満開でおうちでお花見が出来ます。降り注ぐシャワーのように華やかに花を咲かせる藤の盆栽。両手で持ち上げられますが、大きめの盆栽になりますので、迫力があり、とても綺麗です。通常は4月開花ですが、「母の日にプレゼントしたい」「遅めの春に満開の藤を届けたい」というご要望に応えて、5月に咲くように開花調整を行いました。つる性の植物です。 母の日におうちでお花見を楽しんだ後は、新しい趣味として藤盆栽を育てる楽しみが待っています。はじめてでも大丈夫。盆栽妙がお電話やメールでしっかりとサポートします。 数量ものの商品です。 メインの写真は5月頃の姿です。樹木サイズ 幅約20cm×高さ約30cm 鉢サイズ 幅約15.5cm×高さ約14cm ※数量物の為、若干の高さ、枝ぶり、鉢の種類が異なる場合があります。 ※開花調整は毎年の気候や樹木の状態によって調整が非常にシビアで難しいものです。万が一早く咲いてしまいそうならお届け前に必ずご連絡させて頂きますのでご安心ください。 5月開花 遅咲きの藤盆栽【送料無料】の育て方 風に揺られる花は美しいだけでなく香りでも楽しませてくれます。紫の藤色が代表的な花の色ですが、品種によってはピンクや白い花もあります。丈夫で育てやすく剪定を間違えなければ比較的簡単な管理で毎年のきれいな花を楽しめます。【置き場所】日当たりの良い場所に置きます。つぼみをふくらませる開花間近の3月は、霜にあたるとつぼみを落としてしまいますので、気候には注意します。冬の休眠期は太陽を必要としないので軒下や暖房のあたらない室内でも管理出来ます。【水やり】乾いたらたっぷりと与えます。冬場に水切れをおこすと花が咲かなくなりますので注意します。藤盆栽 なまこ立線　5号5月に開花 遅咲き 藤の盆栽 藤盆栽 5月開花 遅咲きの満開藤 5月開花 降り注ぐシャワーのように花を咲かせる藤の盆栽です。つる性の植物です。紫の落ち着いた雰囲気の花がとてもきれいです。両手で持ち上げられますが、大きめの盆栽になります。 通常4月開花ですが、5月に咲くように開花調整を行っています。 数量ものの商品です。 樹木サイズ 幅約20cm×高さ約30cm 鉢サイズ 幅約15.5cm×高さ約14cm ※数量物の為、若干の高さ、枝ぶり、鉢の種類が異なる場合があります。 ※ラッピングペーパーは母の日用のラッピングになり、お選びいただけませんのでご了承くださいませ。 ※オリジナルメッセージをご希望の場合は備考欄に60文字以内でご記入ください。 ※ 5/1以降はオリジナルメッセージを受け付けておりません。 定型文よりお選びください。 ご指定がない場合、また5/1以降にオリジナルメッセージをご記入いただいた場合は「お母さんありがとう」の定型カードをお付けします。 ※お届け後に開花するように調整しております。お届けする状態は開花直前のつぼみの状態になります。気温次第では輸送中に開花することもございます。 (ご注意) ※植物のためお届けするものには個体差があります。 また、鉢の種類や形が異なる場合があります。 (お届けするもの) ・遅咲き　藤の盆栽 ・盆栽の基本管理の冊子 ・藤の育て方説明書 ・固形肥料1年分 （お届け不可地域について） 現在、北海道・沖縄県へのお届けを休止しております。 配送期間中の品質保持が難しく北海道・沖縄県へのお届けのご注文をお断りさせていただいております。 北海道・沖縄県へのご注文があった場合は自動的にキャンセルとなります。 （藤盆栽の育て方） 風通しの良い屋外で管理して下さい。 日当たりの良いところを好みます。 つぼみをふくらませる開花間近の3月は、霜にあたるとつぼみを落としてしまいますので、気候には注意します。 冬の休眠期は太陽を必要としないので軒下や暖房のあたらない室内でも管理出来ます。 冬以外の季節に室内に取り込む場合は2〜3日を目安に。 【水やり】 表土が乾いたらたっぷりと与えて下さい。 春秋は1日1回、夏は1日2回、冬は2〜3日に1回が目安です。 【肥料】 梅雨〜夏を除いて春から秋まで1ヶ月に1回、固形肥料を置きます。 （盆栽管理のポイント） 盆栽は原則は屋外管理です。普段は庭やベランダに置いて日々のお世話をして下さい。 ですが、お花が咲いた時や、葉っぱが鮮やかに青々としている時、紅葉した時など室内で鑑賞したい時は 春から秋は2〜3日、冬は1週間程度を目安に。屋内に取り込んでいる間も水やりは忘れずに。 そしてエアコンの風が当たらないよう置き場所を工夫しましょう。 玄関に飾ったり、和室の床の間に飾ったり。 また、ミニサイズの盆栽はダイニングテーブルやデスクの上など身近に飾ることもできます。