【適合車種】CB400SF（VerR・VerS・VTEC・REVO）【適合型式】NC31・NC49・NC42【適合年式】1992〜2014年※ノーマルハンドルからの交換時にはケーブル交換不要です。（ポジションによってはケーブルが届かなくなります。）key：セパレートハンドルzero354553※ノーマルハンドルからの交換時にはケーブル交換不要です。（ポジションによってはケーブルが届かなくなります。）調整ポイント：ハンドルの幅や高さ、絞りの角度などを調整する4ポイント。素材：アルミの削り出し（本体）、ステンレス（取り付けボルト類）。調整幅：高さ32mm×幅：22mm（逆に付けることでさらに狭くすることも可能）。最大ハンドル幅：650mm×最小ハンドル幅：585mm。この調整幅は使い勝手を考えなければさらなる調整が可能です。適合車両については極端なポジションにする場合は別ですが、基本的にはワイヤー類の変更は必要ありません。商品の特徴POINT1：ハンドルの高さを上下に32mmの範囲内で調整が可能です。一番上にして装着した時と一番下にして装着した時の体感はたったの32mmとは思えないほど感覚が違います。一番下にして装着すると、車種によりますが、若干前傾になりスポーティーなポジションです。それに対して、一番上にすると、腕の短い私でも余裕のあるゆったりとしたポジションとなります。POINT2：スイッチボックス類の幅によっても、調整幅は変わってきますが、約22mm程度調整が可能です。片側で22mmですので、両方のハンドルを調整すれば、44mmの調整幅となります。最もハンドル幅を広げた時と縮めた際の差は前述したように44mmですが大きいバイクに装着した際には操舵感がまるで変わります。POINT3：ハンドルの取りつけ角度は真一文字状態からかなり絞った状態まで、車体に干渉しない範囲で調節することが可能です。ハンドルの角度はハンドルの幅やポジションに大きく影響しますので、少し調整するだけで操舵の感覚が大きく変わります。POINT4：意図して作ったわけではないのですが、ハンドルのクランプを左右逆に装着することで、想定していたよりも更にハンドル幅を狭くすることが可能です。日常的に狭い道を走行しなければならない人にとっては最高のポジションになります。教習車にも採用される万人向け車両の代表格CB400SFは元もとのポジションも悪くはありませんが、思い切って低くしてハンドル幅を狭くするとスポーティーなイメージに変わります。ビキニカウルとの相性もよさそうです。【商品名】アジャスタブルセパレートハンドルシルバーアルミ製【商品番号】W15-WH-3CB400【メーカー】WORLD WALK（ワールドウォーク）【車種メーカー】HONDA（ホンダ）【適合車種】CB400SF（VerR・VerS・VTEC・REVO）【適合型式】NC31・NC49・NC42【適合年式】1992〜2014年