能作 片口 大 金箔 | 高岡 伝統工芸 錫 すず 職人 手仕事

富山県高岡市に400年伝わる「鋳物」の加工技術をもとに、能作の職人が一つ一つ丁寧に作りました。錫の柔らかさを活かした、使えば使うほど手に馴染む片口です。

内側には金沢の伝統である金箔を施し、高級感のある仕上がりとなりました。注ぎ口は、しずくが足れないよう工夫されていますので、お酒だけでなく、ドレッシング入れや食器としても日々の食卓を華やかに彩ります。

錫は熱伝導率が高いため、器を冷蔵庫で1、2分冷やすだけでキリッと冷えた冷酒やワインがお楽しみ頂けます。錫のイオン効果により、味わいがまろやかに感じられます。

こちらは容量（満杯の7〜8割）300ccの大サイズですが、150ccの小さいサイズもあり、入れ子で収納することが可能です。

サイズ(mm)：高63、 幅162、直径90、箱サイズ：高70、幅180、直径110。重さ：450g (箱重量含む：545g)。容量（満杯の7〜8割）：約300cc。マテリアル：錫100％、金箔。画像提供 株式会社能作

※専用化粧箱入り。スピード配送の為、倉庫から発送（ギフトラッピング、のし等の個別対応は不可）