韓国語 エッセイ 本『死にたいけれどトッポッキは食べたい』著：ペク・セヒ

※この本は韓国語で書かれています。

.。・★本の内容★+°*.。

エッセイ

自分が今つらいとも思わずに生きている人がたくさんいます。理由のない寂しさに悩まされながら。
全国の町の書店から始まった口コミベストセラー。
この本に舞い降りたたくさんの天使たち。 私たちは泣かない人ではなく、泣きたいときに泣ける人であるべきだ。
大丈夫、影のない人間は光を理解できない。
私が望むこと？私は愛したいし、愛されたい。 疑わずに平安に、それだけ。


。・★韓国の読者さんのレビュー★+°

・私はこの本をTumblbugで知りましたが、読みやすかったです。医師の観点ではなく患者の視点から病気に対する個人的な考えと感じたこと、そして感情が直接的に表現されていて、読みながら共感できるところがたくさんありました。そして小説ではなくエッセイなので結末があるものではないということをご理解ください。


*.。・:*・.+°*.。・:*・.+°*

■著：ペク・セヒ

■出版社：フン

■出版日：2018/6/20

■サイズ：208P　130*188mm　292g

【お取り寄せ・キャンセル不可の商品】：2週間~4週間でお届け　／ ★この本は韓国語で書かれています。　／　■ Book Info　／　疑いもなく、気楽に愛して愛されたい一人の話。　／　10年以上に気分不全障害(軽いうつ病の症状が持続される状態)と不安障害を経験し、精神科を転々とした著者や精神科専門医との12週間の対話をつづった「死にたいけどトッポッキは食べたい」。　／　“私たちは泣かない人ではなく、　／　泣きたいときに泣くことができる人でなければならない。”　／　”大丈夫、陰がない人は　／　光を理解できない。”　／　私たちは難しいと自分ををもう一度殺す。 困っている自分が嫌で憂鬱をいやと考えて、悲しみの前でも自分を検閲する。　／　その中でも人の目を気にして、そんな自分をもう一回自責する。 その疲れて無気力に陥っている。　／　■ 目次　／　無事に生きているのにどうして心はさびしいのか　／　1週間、ちょっと憂鬱です。　／　2週間、私もし虚言証人ですか。　／　3週間、私が私を監視します。