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臼田 捷治 Book&Designウツクシイホンノブンカシ ソウテイヒャクジュウネンノケイフ ウスダ ショウジ 発行年月:2020年04月17日 予約締切日:2020年04月14日 ページ数:336p サイズ:単行本 ISBN:9784909718037 臼田捷治(ウスダショウジ) 1943年、長野県生まれ。『デザイン』誌(美術出版社)編集長などを経て1999年からフリー。グラフィックデザインと現代装幀史、文字文化分野の編集協力および執筆活動に従事。日本タイポグラフィ協会顕彰第十九回佐藤敬之輔賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 日本の装幀史を素描する/第2章 目も綾な装飾性か、それとも質実な美しさか/第3章 様式美を支える版画家装幀と“版”の重みと/第4章 装幀は紙に始まり紙に終わるー書籍のもとをなす“用紙”へのまなざし/第5章 “装幀家なしの装幀”の脈流ー著者自身、詩人、文化人、画家、編集者による実践の行方/第6章 タイポグラフィに基づく方法論の確立と書き文字による反旗と/第7章 ポスト・デジタル革命時代の胎動と身体性の復活と 夏目漱石『吾輩は猫である』以降、約110年間に日本で刊行されてきた、美しい本350冊を振り返り、ブックデザインの変遷をまとめた本です。ベストセラーや話題になった装幀のほか、村上春樹『ノルウェイの森』など著者による装幀、恩知孝四郎など工芸家による装幀、文化人や編集者による装幀を紹介。書籍で使われてきた用紙や書体に至るまで、あらゆる角度から解説。著者は『装幀時代』『現代装幀』『装幀列伝』『工作舎物語』など、装幀に関する書籍を多数執筆している臼田捷治氏。日本の造本文化を支えてきた装幀家、著者、編集者らの仕事でたどる日本近代装幀史の決定版です。 本 ホビー・スポーツ・美術 美術 その他

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