EBPM(エビデンス(証拠・根拠)に基づく政策立案)とは何か―令和の新たな政策形成

令和の新たな政策形成 小倉將信 中央公論事業出版イービーピーエム エビデンス ショウコ コンキョ ニ モトズク セイサク リツア オグラ,マサノブ 発行年月：2020年11月 予約締切日：2020年11月12日 ページ数：202p サイズ：単行本 ISBN：9784895145152 小倉將信（オグラマサノブ） 昭和56（1981）年生まれ。平成16（2004）年東京大学法学部卒業後、日本銀行に入行。平成21（2009）年オックスフォード大学大学院金融経済学修士修了。平成24（2012）年、町田市・多摩市（東京都第23選挙区）選出の衆議院議員として初当選。現在3期目。平成29（2017）年総務大臣政務官に就任。地方行政・地方財制・地方税制・消防を担当。約1年2か月の任期中に、全国34都道府、66区市町村の現状を視察。現在、自民党行政改革推進本部事務局長、党国会対策委員会副委員長、党金融調査会事務局長、党消費者問題調査会事務局長、学校法人桜美林大学客員教授等（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章　政治の現場から見たEBPM／第2章　EBPMとは何か／第3章　EBPMによって政策評価制度に魂を込めよ／第4章　EBPMをめぐる欧米の経験／第5章　「ナッジ」ーEBPMと車の両輪となるキーワード／第6章　地方自治体から発信されるEBPMの可能性ー横浜市の挑戦／第7章　我が国におけるEBPMの進化に向けて 勘と経験と思い込みからの脱却。政界でEBPMを主導した第一人者が記した入門本。 本 人文・思想・社会 社会科学

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著：小倉將信
出版社：中央公論事業出版
発行年月：2020年11月
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