電力化亡国論―核・原発事故・再生可能エネルギー買収制度

【メール便のご利用条件】・商品同梱は2点まで・商品重量合計800g未満ご注文前に必ずご確認ください＜内容＞『脱原発=再生可能エネルギー発電』はウソである。原子力発電廃止と整合性のある対応は、脱・電力化、脱・自然エネルギー発電。＜収録曲＞第1章 日本の原子力政策を暴走させてきたもの—核武装と結託した巨大電力利権第2章 事実として破綻した高速増殖炉核燃料サイクル—国策の「前提」の消滅第3章 法治国家ニッポンの崩壊—国土を覆う放射能汚染と公権力がつくり出す無法地帯のひろがり第4章 原発存続=事故容認か、原発からの撤退か—脱原発は原子力発電を許した世代の責任第5章 「脱原発=自然エネルギー発電」のウソ—原発廃止と整合性のある対応は、脱・電力化 脱・自然エネルギー発電第6章 人為的CO2地球温暖化仮説と原子力、自然エネルギー—インチキ気象学者たちがスーパーコンピューターの中で作り上げた虚像が世界中に広まった理由第7章 持続可能な社会とは何か—生態系の定常性を損わずに豊かさを享受する社会へ終章 フクシマの教訓—戦後日本のエネルギー政策を振り返る＜商品詳細＞商品番号：NEOBK-1390619Kondo Kuniaki / Cho / Denryoku Ka Bokoku Ron Kaku Gempatsu Jiko Saisei Kano Energy Kaitori Seido (Series ＜Kankyo Mondai Wo Kangaeru＞)メディア：本/雑誌重量：340g 発売日：2012/12JAN：9784883450534電力化亡国論 核・原発事故・再生可能エネルギー買取制度[本/雑誌] (シリーズ〈環境問題を考える〉) (単行本・ムック) / 近藤邦明/著2012/12発売

出版社名：不知火書房、地方・小出版流通センター
著者名：近藤邦明
シリーズ名：シリーズ「環境問題を考える」
発行年月：2012年12月
キーワード：デンリョクカ ボウコクロン、コンドウ,クニアキ